SRJの『みんなの速読』、音読トレーニングなど低学年受講生向けの新機能を搭載

ICT教材の企画開発などを行う株式会社SRJ(本社:東京都中央区、代表:堀川直人)は、全国2,000校以上の教育機関に導入されている速読トレーニングシステム『みんなの速読』へ、主に低学年受講生の読書支援につながる「音読トレーニング」「速ドッグ文庫」などの新機能を搭載したことを発表した。

朗読音声を聴きながら声に出して読む練習や、システム内に搭載されている全コンテンツを試し読みできる機能を通して、こどもたちの“読むチカラ”の向上をサポートする。

「みんなの速読」新機能搭載の背景

「みんなの速読」では、音読や目のトレーニング、脳トレなど、低学年に適したトレーニングを通して学習の基礎となる能力や“読むチカラ”を鍛えていく。

すべての学習の土台となる“読むチカラ”を鍛える

“読むチカラ”は国語だけでなくすべての教科で問題文を正しく理解し、解答するために必要な力である。早い時期から“読むチカラ”を育て、学習の土台をしっかりと作ることが大切である。

たくさんの文章に触れて語彙力を育成する

読書では読むことの楽しさや面白さを知ることができ、さらに語彙を増やすこともできる。語彙力が高まることでより豊かな表現力や表現力が育つ。

将来必要とされる国語力に備える

2020年の入試改革では、国語で「多様な文章や図版をもとに考えをまとめたり、その過程や結果について、相手が正確に理解できるよう根拠に基づいて論述したりする力」が必要とされている。

低学年向け新トレーニングメニュー

音読トレーニング

視読(かたまり読み)の速読トレーニングの前段階の低年齢層や、文章を音読することが苦手な人(読み方が安定しない人)を対象とした「すらすら読める」ようになるための基礎となるトレーニング。文章を見ながら、低速→高速→等倍速の朗読音声に合わせて音読の練習ができ、音読、黙読それぞれの読書速度も計測できる。

思考力トレーニング

低年齢層でも楽しく続けられ、且つバランスよく能力を鍛えられるような思考力トレーニングを追加。言葉をすばやく判別する力や瞬間的に情報を認識する力をトレーニングすることで、イメージ力を高め、思考力を養成する。

速ドッグ文庫

「角川つばさ文庫」の人気作を含め、「みんなの速読」内に搭載されている全コンテンツを試し読みできる機能。トレーニングを通じて良書に触れることで、「実際の書籍を手に取って読んでみよう」という読書への興味を育んでいく。

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