JTBと東京学芸大学 森本康彦教授が共同で、修学旅行を探求的な学びにするための教材「修学旅行探究ノート」を開発

株式会社JTB(東京都品川区、代表取締役社長:髙橋広行)は、修学旅行を「探究的な学び」にするための学習教材「修学旅行探究ノート」を東京学芸大学 森本康彦教授と共同で開発、2019年3月25日(月)より全国の中学校、高等学校を対象に発売する。(教材は2019年4月以降順次発送)

「修学旅行探究ノート」の特徴

旅行の楽しさと、探究するワクワクを同時に実現

「修学旅行探究ノート」は、修学旅行の楽しさを残したまま、「探究的な学び」を実践できるようにするための理論とそれを支える教育観に基づいて構成されている。

生徒自身が、旅行先にまつわる課題(問い)を見つけ、解決するための計画を立て、学んできた知識や考え方、旅行先で集めた情報からそれを解き明かしていくことによって、これまで以上にワクワクする修学旅行、自らの「成長」につながる修学旅行を実現する。

自分だけの「学びのアルバム」が完成

「修学旅行探究ノート」には、旅行前に旅行先について調べた記録、旅行先でのインタビューや観察、体験の記録、旅行後に成果を発表した記録が「学びの軌跡」として残されていく。

活動の様子や気持ちを書いたメモや、カメラやスマートフォンで撮った写真、動画などの大切な学びの記録と合わせて、後で見返したときに、旅行の感動や仲間との頑張りが鮮明に思い出される自分だけの「学びのアルバム」が完成する。

eポートフォリオの併用がより効果的

eポートフォリオを併用して自身の学びを振り返りながら記録・活用することで、「事前-現地-事後」の学びをつなぎ合わせ、一貫した大きな一つの主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)となる。また、学びの過程と成果の記録は修学旅行での教材になるだけでなく、後に総括的に振り返ることで入試等にも活かすことができる。

Classi上では、Classiポートフォリオと併用する際に効果的な、活用ガイドも提供する予定。

「修学旅行探究ノート」を用いて育成する主な資質・能力

 「修学旅行探究ノート」の概要

仕様

A4判・カラー・32頁

構成

全9章

価格

240円(税抜)