Dropbox Japan、大学ICT推進協議会とのパートナーシップを発表

共同作業のプラットフォームを提供するDropbox Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 五十嵐 光喜)は今日、一般社団法人大学ICT推進協議会(事務局所在地:京都府京都市、会長:北野 正雄、以下AXIES)との新しいパートナーシップを発表した。

具体的にはAXIESの正会員である111の国公私立の大学機関における教員、職員、学生に対し、特別価格で「Dropbox Business」を提供する。

パートナーシップ提携の背景

昨今データの肥大化が叫ばれるなか、教育機関はコストの効率化を図りながらつねに革新的な学び方の実現を目指している。

このパートナーシップは、教育分野で研究活動を行う教員や学生、研究者が、場所や時間に縛られることなく、セキュリティに配慮しながらもさらなる強力なコラボレーションを実現したり、多種多様なデバイスを通じたスムーズなワークフローの強化を支援するものである。

本パートナーシップを受けて、今後、Dropbox関連の問い合わせを受け付けるメール窓口がAXIES会員用に設置される予定。

AXIESは、情報通信技術の利活用により、高等教育や学術研究機関における教育や研究、経営を強化することを目的として、2011年2月に設立された。

現在、国公私立の111の大学機関が正会員として、また64の企業が賛助会員として参画しており、情報共有、人材育成、手法の研究や政策の提言といった活動に取り組んでいる。

パートナーシップの概要

今回のAXIESとDropbox Japanのパートナーシップは、昨今高等教育機関が現場で直面する以下のような共通したニーズへの対応を「Dropbox Business」を介してサポートするものである。

  • 教員や学生:使用しているデバイスの種類やロケーションを問わず、いつでも各ユーザーが情報にアクセスできる、よりよいワークフローの実現
  • 研究者:より大きな成果を出すために、強じんなセキュリティが保たれた環境内で、場所を問わずデータへのアクセスや情報共有が可能な、共同作業のための強力なツールの提供

一般社団法人大学ICT推進協議会ソフトウェアライセンス部会担当理事の中村修理事(慶應義塾大学インフォメーションテクノロジーセンター所長 コメント

このたびのDropbox Japanとの新たなパートナーシップを歓迎いたします。データ肥大化に対応すべく、セキュリティを保ちながら情報共有・共同作業を行えるプラットフォームの必要性を感じていました。
Dropboxは世界最大のクラウド型コラボレーションサービスで、高度なセキュリティ機能を有しており、かつ中立な立場にあるベンダーであるため、多様なデバイスやツールを利用しているAXIES会員にも多大な利用メリットがあると考え、今回パートナーシップを締結する運びとなりました。
同製品の使いやすさには定評があり、かつ導入が容易です。すでに多くの教育および研究の現場においてDropboxが使われており、高等教育の現場との親和性が高い情報共有および共同作業ツールであると考えております。
Dropbox で実現するより良いICT環境により、会員である教育機関の教員や学生、研究者がコラボレーションを通じてより円滑に教育や学び、研究に邁進し、ひいては教育・研究現場における働き方改革が実現できるものと期待しております。

Dropbox Japan 株式会社の代表取締役社長、五十嵐光喜氏コメント

Dropboxでは、コンシューマ向けのクラウドサービスから、あらゆる規模の事業や業界で活用されるビジネス向けのコラボレーションプラットフォームへと発展してきました。特に教育分野において、Dropboxは、意見交換やチームワークを促進するコラボレーションツールとして、高くご評価をいただき、多くの教育機関にご利用いただいています。

このたびのAXIES様とのパートナーシップにより、より高度なコラボレーションや豊かな創造性と生産性が必要とされる教育の場でDropboxがお役にたてることを、非常にうれしく思います

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