やる気スイッチグループの個別指導学習塾スクールIE、診断テスト「ETS」と学力診断「PCS」のデジタル版を導入

総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司)が展開する個別指導学習塾「スクールIE」は、3月12日、入会時と4カ月毎に学習の進度を測る独自の個性診断テスト「ETS」と学力診断「PCS」を2019年3月からデジタル版を導入したと発表した。

まずは166校に導入し、今後導入教室を広げる予定。

診断テスト「ETS」と学力診断「PCS」とは

スクールIEならではの個性診断テスト「ETS」は、図形と文章の記憶問題と選択問題から成る200以上の設問から、学習習慣や生活習慣、育てられ方など、子どもの個性や性格を細かく分析する。

さらに学力診断テスト「PCS」は、小学生から高校生向けの13教科のテストで各教科の単元ごとの理解度と一歩踏み込んだ要素分析をし、子どもの学力を“見える化”。

両テストの結果をもとに、一人ひとりに合わせた本当に必要な学習内容だけに的を絞ったオーダーメイドテキスト「夢SEED」を作成し、子どものやる気を最大限に引き出し、効果的・効率的なカリキュラムを整える。

「ETS」は半年毎、「PCS」は4カ月毎に実施し、「夢SEED」も4ヵ月ごとに見直しを行い、必要に応じてアップデートを繰り返しながら最適のカリキュラムを組み立てる。

これまでの筆記テストに代わって新たに登場した「ETS」「PCS」のデジタル版は、タブレット端末を用いた選択式の質問をスタイラスペンで回答。

小学1年生から高校3年生までを対象とし、設問も小学生・中学生・高校生の3つのコース毎に、各学齢に合った文章表現に切り替わる。

昨今では、学校のICT環境を充実させるためWi-Fi環境を整え、タブレット端末を使ってインターネット検索やアプリを用いた学習環境が高校のみならず小中学校でも増えている。デジタル版の診断テストの導入は、ユーザビリティ向上だけではなく、その場で結果にアクセスできるため得意・苦手分野や学習計画について生徒との対話の時間を効率的・効果的に増やすことができる。

スクールIEでは、今年初めから都内の一部教室でモニターテストを実施。

生徒からは「紙よりやりやすい」「結果がすぐ見られるのでうれしい」、教室長からは「採点や入力作業がなくなるので作業効率が上がる」「入塾面談でETSの結果をその場で見せることができるので、一歩踏み込んだ話ができ学習計画などの幅が広がる」といった声が上がっている。

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