フェリシモとCool Japan TVの合弁会社『Cool Japan Academy』がバーチャルYouTuberによるオンライン日本語講座を配信

『Cool Japan Academy』が世界初のバーチャルYouTuberによるオンライン日本語講座を開発

株式会社フェリシモ(東証一部 証券コード:3396、本社:兵庫県神戸市、代表取締役:矢崎和彦)と、株式会社Cool Japan TV(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤峰俊治)による『合弁会社Cool Japan Academy』は、世界初のバーチャルYouTuberによるオンライン日本語講座の配信を2月28日より開始した。

オンライン日本語講座開発の背景

インバウンド市場の急成長、少子高齢化にともなう外国人労働者獲得の必要性などから、近年ASEAN各国(インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピン等)での日本語学習の需要が高まっている。

他方で、急速な需要増加に対応する日本語講師の確保や日本への語学留学コストの高どまりが課題になっている。

Cool Japan Academyはこうした日本をとりまく国際社会の要請に応えるべく、海外における日本語学習者へのアンケートを実施。

「アニメで日本に興味を持った」「アニメで日本語を学んだ」という声は多く、デジタルコンテンツ事業の新たなチャレンジとして外国人への日本語教育の専門家による監修のもと、バーチャルYouTuber(VTuber)が講師を務めるオンライン日本語講座を開発した。

オンライン日本語講座の特徴

この講座の目的は「アニメをみるように日本語を学ぶ」機会提供にあるため、日常生活での日本人との会話に特化している。

今後は業界、企業など、日本語の使用シーンごとに講座開発することを検討している。

また、Cool Japan Academyでキャラクター開発、教育コンテンツ開発、映像制作まですべてをワンストップで実現できる強みを活かし、日本発のカルチャーである「VTuber」を活用した様々な教育コンテンツ開発を展開していく。

日本語講座VTuberのモデルは香港の人気モデル・Carrie Lai(キャリー・ライ)さん。

香港のファッション誌のモデル、大手企業のCM出演などで活躍するキャリーさんは、今年に入り日本にも活動拠点を置き、自身も日本語学習に取り組んでいる。

国境を越えてタレント活動する彼女のリアルな日常生活を背景に、アニメを観るような感覚でいつでもどこでも日本語を学べるエデュテイメント型(エデュケーション+エンターテイメント)の講座内容となっている。

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