長岡高専とフラー、最先端IT教育の成果発表会「DEMO DAY 2019」を3月21日に開催

長岡高専とフラー、最先端IT教育の成果発表会を開催

独立行政法人 国立高等専門学校機構 長岡工業高等専門学校(所在地:新潟県長岡市、校長:竹茂 求、以下「長岡高専」)と、フラー株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役:渋谷修太、櫻井裕基、以下「フラー」)は2017年8月に最先端IT分野およびアントレプレナーシップ教育の実現に向けた包括的連携協定を締結。

その一環として、フラー現役エンジニアを講師とする「協働アプリ開発」の授業を通年で行っており、2019年3月21日(木・祝日)に成果発表会を開催する。

「DEMO DAY 2019」開催の背景

長岡高専とフラーは2017年8月18日に包括的連携協定を締結した。

長岡高専には、「プレラボ」と呼ばれる、研究室配属前の学生も含めた全学生(学年横断・学科横断)が様々なテーマやセミナー等に参加できる独自の制度がある。低学年時から研究活動を活発化させることを目的として導入されたこのプレラボ制度の中で、最先端IT教育として協働アプリ開発講義を長岡高専とフラーで実施してきた。

また、アントレプレナーシップに関する実践キャリア教育として、長岡高専出身であり起業家育成の活動に精力的に取り組んでいる、フラーの創業者兼代表・渋谷が学生に向けてアントレプレナーシップに関する講演を行っている。

2017年度より協働アプリ開発講義をスタートし、今年度で開講2年目となった。講義を通して、学生のチーム開発やアプリ開発の基礎技術の向上も見られる。これまでの開発成果を見てもらいたいと考え、長岡市内のコワーキング・オープンコラボスペースのNaDeC BASEにて成果発表会を実施することにした。

NaDeC BASEとは「長岡市内3大学1高専の特色、専門性と企業家の技術、自由な発想を融合し、新産業の創出と次代に対応する人材を育成する」ことを目的に設立された拠点である。

DEMO DAY 2019 開催概要

DEMO DAY 2019では、2018年10月より協働アプリ開発講義にて企画・デザイン・開発を進めてきたアプリについて、学生自ら発表を行う。

発表後にはアプリ体験会と座談会を実施し、参加者に開発したアプリを実際に操作して体験してもらい、意見交換・情報交換を行ってもらう予定だ。

開発したアプリを見て実際に触れてもらいたいと考え、成果発表会のイベント名を「DEMO DAY 2019」とした。また、長岡市内の中学校にパンフレットを配布するなど、学生を中心に広く開催を周知し、学生間の幅広い交流を図る。

開催日時

2019年3月21日(木・祝日) 15:00-18:00 (14:30より受付開始)

開催場所

NaDeC BASE 長岡市大手通2-3-1

対象者

中学生、高校生、高専生、大学生、保護者等、メディア関係者

来場者数見込

長岡市内の学生など50名

内容

講演、及び、協働アプリ開発の成果発表、アプリ体験会・懇親会

後援

長岡市、長岡市教育委員会

   
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