アイデミー、ユーザーローカルと協力し製造業向け「自動運転AIプログラミング研修」を提供開始

株式会社アイデミー、株式会社ユーザーローカルと協力し製造業向け「自動運転AIプログラミング研修」を提供

東京大学発スタートアップの株式会社アイデミー(本社:東京都文京区、代表取締役CEO石川聡彦)は、株式会社ユーザーローカル(東京都港区、代表取締役社長:伊藤将雄、証券コード:3984、以下ユーザーローカル)と協力して、製造業向けに「自動運転AIプログラミング研修」を提供することを発表した。

「自動運転AIプログラミング研修」リリースの背景

機械学習関連技術は、一部の大手企業を中心にソリューションが提供されているが、現在これらの技術を使えるのはまだごく一部のAIエンジニアやデータサイエンティストだけに限定されている。

今後、「AIの民主化」を推進し、より多くの方がこうした技術の担い手になるには、機械系エンジニアもAI関連技術を習得し、AIによる自動化・効率化メリットを享受する必要があると考えている。

こうした背景もあり、アイデミーでは、自動車メーカーや製造業でのサービス提供を進めており、オンライン研修では日本No.1のユーザー数を誇るサービス提供。

また、ユーザーローカルでは社内研修としてこうした自動運転研修コースを実施しており、今回の協業に至った。

「自動運転AIプログラミング研修」概要

受講生が自動運転のためのディープラーニング・画像認識技術を学ぶカリキュラムで、実車の1/10サイズのRC四駆自動車(前出写真)や3Dシミュレーター上で自動運転させることによりAI機械制御を実践的に学ぶことができる。

5日間ほどの研修の最終日には、受講生が作成したディープラーニングのモデルを使ってミニチュア四駆自動車でタイムを競うレースを実施する。

この研修で学ぶことができる技術

今回の研修では、自動車メーカー、制御機器メーカーなど「製造業」にターゲットを絞り、以下のような具体的な自動運転の要素技術を体得できる研修を提供する。

  • ディープラーニングによる自動ステアリング操作
  • 画像認識による道路判定
  • 信号機や標識などの物体認識AI
  • 自動ブレーキ・システムの開発
  • 自動追尾によるオートクルージングの実装
EdTechの最新ニュースを配信!メールマガジンに登録