エクシード、プログラミング教室「Tech for elementary」でScratch 3.0に対応した教材の提供を開始

株式会社エクシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:尾市守)は、「Tech for elementary(以下TFE)」が提供しているScratchの教材をScratch3.0にリニューアルして提供し始めたことを発表した。

Scratch3.0対応教材提供開始の背景

TFEは「ひとりでも多くの子どもたちにプログラミングの機会を提供する」というミッションに基づき、映像授業をベースとしたプログラミング教室を全国にFC展開している。事業開始後約3年が経過し、日本全国でのべ270以上の教室が加盟。

これまでTFEでは、子供向けのビジュアルプログラミング言語で事実上の世界標準である「Scratch」の教材を提供してきた。事業開始時は環境依存しにくい1.4版、そして事業進捗に従い部分的・段階的に2.0版の教材を提供してきた。

しかしながら、3.0版がベータ版として公開され、加盟教室から「Scratch3.0版の教材制作を検討してほしい」という声が寄せられてきていた。これらに対してこれまでTFEでは正式リリースを見据え、加盟教室からアンケートなどをとりながらリニューアルを検討してきた。

そして、Scratch3.0の正式リリースが2019年1月上旬に行われたタイミングでリニューアルに着手し、この度最初のリリースを迎えることとなった。

まずは既存のScratchを使った初級コースである「はじめてのプログラミング」の教材(映像教材、生徒用ガイド、講師用ガイド)を3.0化し、完成した教材から順次加盟教室に提供をし始める。