JICA「中小企業・SDGsビジネス支援事業(SDGsビジネス支援型)」でフューチャーが採択

フューチャー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸 恭文、以下フューチャー)の「オンライン教育を通じたAI人材の育成及びオフショアリングでの活用のための案件化調査」が、独立行政法人国際協力機構(本部:東京都千代田区、理事長:北岡 伸一、以下 JICA)の「中小企業・SDGsビジネス支援事業(SDGsビジネス支援型*)」(2018年度第二回)に採択された。

JICAの「中小企業・SDGsビジネス支援」は、企業が保有する優れた技術、製品、アイディアを用いて、途上国が抱える課題の解決、企業の海外展開、ひいては日本経済の活性化の実現を目指す事業。日本全国の企業が広く活用することにより、各地域の経済の活性化にも役立つことが期待されている。

フューチャーは、ICT人材の育成や産業振興に力を入れるルワンダの若者等に対しオンライン教育を行うことで、AI人材の育成とICT産業の活性化に貢献する。さらには、日本はもとより世界のICT人材不足への対応も視野に、育成した人材を現地のアウトソース拠点で雇用し活用するビジネスモデルの有効性を検証する。

フューチャーはこれまでもJICAの「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」を通じてルワンダからの留学生インターンを受け入れ、優秀な人材の育成を支援してきた。

このたびの採択を受け、今後はより貢献度の高いビジネスモデルの構築を目指す。

*「中小企業・SDGsビジネス支援事業」は、中小企業、中堅企業、中小企業団体の一部組合を公募対象とする「中小企業支援型」と、「中小企業支援型」の対象者に該当しない本邦登記法人を公募対象とする「SDGsビジネス支援型」で構成されており、フューチャーは「SDGsビジネス支援型」で採択された。