アグレックスとEduLabが連携、オンプレミス型「AI-OCR」と「データ処理・補正技術」を組み合わせたデータエントリーサービスを開始

TISインテックグループの株式会社アグレックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:八尾 政範、 以下 アグレックス)と、教育サービス事業およびAI事業を展開する株式会社EduLab(社名:エデュラボ、本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村 淳一、以下EduLab)は、EduLabが提供するAI-OCR「DEEP READ」をオンプレミス環境で活用したデータエントリーサービスの2019年4月からの提供開始に向け、2019年1月22日より営業活動を開始した。

両社では、人工知能(以下AI)で手書き文字を瞬時にテキスト化する「AI-OCR」と、アグレックスが50年以上にわたるBPO事業で蓄積してきたノウハウを活用した「データ処理・補正技術」を組み合わせ、データエントリーサービスを提供する。

目的

アグレックスとEduLabは、各社が持つBPOノウハウやAI技術を連携することで、安全で効率的なデータエントリーサービスを提供するとともに、将来的にはRPAを始めとする新たなソリューションの創出やAI関連サービスの拡張を目指す。

文字認識技術には、EduLabの「DEEP READ」を採用。「DEEP READ」は、ディープラーニングに基づくAIを活用した手書き文字のデジタル化サービスで、文字列の画像全体を判断することによって業界トップレベルである9割以上の精度で手書き文字のデジタル化を可能としている。この技術とアグレックスの「データ処理・補正技術」を組み合わせることで、精度・品質の確保を実現する。

あわせて、アグレックス自社製品である全国住所マスター「ADDRESS」をはじめとするCRMマスターファイルをディープラーニングのためのコーパスデータ※として活用することで、データ読み取り精度の更なる向上を図る。

※コーパスデータ:自然言語処理の研究に用いるため、自然言語の文章を構造化し大規模に集積したもの。

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