グロービス経営大学院、MBAプログラム卒業生向け「中国古典に学ぶリーダー哲学」を4月に開講へ

グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は2019年4月、ポストMBAの修養プログラム「アルムナイ・スクール」の特別講座として、「中国古典に学ぶリーダー哲学」を開講する。

対象は、グロービス経営大学院のMBAプログラム、および前身のグロービス・オリジナルMBAプログラムGDBAの卒業生。

本講座は、『論語』『韓非子』『孫子』などの中国古典や、渋沢栄一の思想や知恵を学び、いかに現代に活かすかを考えることで、ビジネスリーダーとしての志やリーダーシップを磨くもの。本講座では、作家でベストセラー書籍『最高の戦略教科書 孫子』(日本経済新聞出版社)の著者である守屋淳氏が特別講師を務める。

「中国古典に学ぶリーダー哲学」開講の背景

グロービス経営大学院のMBAプログラムでは、「企業家リーダーシップ」「経営道場」などの講座で、著名な起業家、経営者の生き方や陽明学の思想を学び、企業家としての人間性や価値観を陶冶する。MBAプログラムの修了後も、志やリーダーシップを磨き続ける機会を提供し、卒業生による創造と変革への挑戦を後押しするため、本講座を開講することを決定した。「アルムナイ・スクール」としては、3科目目の開講となります。

「中国古典に学ぶリーダー哲学」では、複数の中国古典を題材に、志の醸成やリーダーシップの発揮に関するテーマで、その思想や知恵を再編成し、習得することを目指す。

期間は3カ月間。全6回のクラスを開講し、1回の授業は3時間。授業はディスカッションを中心に進行し、講師のみならず受講生同士の議論から、気付きや学びを深めます。

講座の最終回では、講座を通じた学びとビジネスリーダーとしての実践の決意を、受講生一人ひとりがクラス内で発表する予定。

守屋敦氏

この講座は、中国の代表的な古典である『論語』『韓非子』『孫子』などの知恵をいかに現代に活かすかを、西欧のものの考え方との比較を織り交ぜつつ解説していきます。江戸時代以降、『論語』や中国古典のものの考え方は、日本人の無意識の価値観や常識のもととなっていきました。今後、グローバルに多くのビジネスが展開していくなかで、「己を知る」「己を無意識に縛るものを知る」ための素材も提供していきます。

「中国古典に学ぶリーダー哲学」概要

開講時期

2019年4月6日(土)

場所

グロービス経営大学院 東京校(東京都千代田区二番町5-1)

対象

グロービス経営大学院 MBAプログラム卒業生/GDBA卒業生

定員

35名

受講料

126,000円

受講期間

3カ月(1回180分×全6回)

   

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