「こどもちゃれんじ」が2019年4月より「考える力プロジェクト」開始、教材をリニューアル

株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下ベネッセ)の幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、2020年度の教育改革を見据えて、2019年4月より「考える力プロジェクト」を開始する。

「考える力プロジェクト」の背景

本プロジェクトは「考える力」をつけることのできる教材やサービスを、講座、講座以外で様々な形で強化するプロジェクト。

その第1弾として、2019年4月より「こどもちゃれんじ」のすべての講座で「考える力プログラム」を新設。「考える力プログラム」では、発達段階に合わせた各講座で「考える力」が身につく教材を強化し、年間でシリーズ化する。いずれも講座受講費内で提供。

近年、国際的に幼児教育への関心が高まっており、園や学校現場を中心に幼保小接続の取り組みが行われている。中でも「学びに向かう力」は、2020年から施行される学習指導要領において「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」とともに、育成すべき資質・能力の3本柱の1つとして重視されている。

教材リニューアルについて

その第一弾として2019年4月から提供する2歳~6歳児を対象とするすべての講座の中で「考える力プログラム」を新設し、「なぜ?」「どうして?」と様々な疑問を持ち、粘り強く考えて自分なりの答えを見つけ出す力を育てていくことを目指す。

「考える力プログラム」の一環として、2~3歳児向けの「ぽけっと」講座と3~4歳児向けの「ほっぷ」講座では「どこでもかんがえるあそび」シリーズを新たに導入。

このシリーズは、ペーパークラフト教材で、コンパクトで軽いため外出先にも持ち運びやすい仕様となっている。

例えば、2~3歳向けの「ぽけっと」講座の4月号では、「○△□をさがしてみよう」をテーマに、紙でできた「虫眼鏡」と「絵本」、同じ形を見つけた時の達成感を演出する「○△□コレクションカード」、これらを収納できる「収納ケース」の4点セットで、自宅だけでなく外出先でも、自分で手を動かして試行錯誤しながら○△□という形に気づく視点を養うことができる。

共働き家庭が増加し、親子の時間がますます貴重となる中、「どこでもかんがえるあそび」シリーズを通して、外出先でも身の回りのものに目を向け、自分で手を動かして比べたり同じ仲間に分けたりと試行錯誤する中で、「長い・短い」「高い・低い」などの概念や新しいものの見方に気づく力を育む機会を提供する。

   

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