aiforce solutionsと東北大学がAIのビジネス活用で協業

AIの民主化を目指し、データサイエンティスト業務の代替を目的として、日本初の自動機械学習ツール「AMATERAS」を開発した株式会社aiforce solutions (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西川 智章、以下「aiforce」)と、国立大学法人東北大学大学院経済学研究科(学部長:照井 伸彦、以下「東北大学」)は、AIのビジネス活用の推進と事業シーズの開発に向けてAIの共同研究に関する契約を締結し、ビジネス現場から抽出されるビックデータとデータサイエンスの方法論を掛け合わせた「ビジネスデータ科学」の研究を、2019年1月7日(月)より開始する。

現在、日本国内において、急速な少子高齢化に伴う労働生産人口の減少・不足が問題になり、全国の企業で働き方改革にともなう生産性向上の取り組みを行っている。AIビジネスは、発展と利活用の進化において加熱の一途をたどっているが、一部の専門家だけの道具になっており、エンジニア人材は枯渇していると言っても過言ではない状況にある。

そのため、AI導入には高額な導入費用と期間がかかるため、メディアで報道されているほどビジネス市場におけるAI導入は進んでいないのが実態。

aiforceは、金融領域と社会インフラ領域における業務知見とデータサイエンスの知見を有するコンサルタントが、①実証実験(以下、PoC)にとどまらないAIの導入支援やAIビジネスモデル開発、②統計解析の専門家でなくても活用できるAIの自動機械学習ツール「AMATERAS」と③体系的なAIビジネスプロデューサーの教育プログラムを、企業や大学向けに提供している。

東北大学は人工知能(AI)における研究で多数の実績があり、2019年度より学士課程の全学生を対象に人工知能(AI)を学ばせる新たな教育プログラムを導入するなど、最先端の開発環境を有している。

この度の協業により、ビジネス市場における豊富な実績と他社にはない「AMATERAS」というツールを持つaiforceと、東北大学の人工知能に関する最先端の知見を掛け合わせ、実際にビジネス市場で活用されるAIモデルの開発を目的として「ビジネスデータ科学」という新たな試みを開始する。