立命館大学とドコモ gacco、「教養としての言語論 -言語は私たちをまやかし生きにくくさせる-」を2月28日より開講

立命館大学(京都府京都市、学長 仲谷 善雄)と株式会社ドコモ gacco(東京都港区、代表取締役社長 嶋本 由紀子)は、ドコモ gacco が運営する IT 環境があれば誰でも無料で受講できる大規模公開オンライン講座 「gacco(ガッコ)」 にて、「教養としての言語論 –言語は私たちをまやかし生きにくくさせる-」を 2019年2月28日(木)より開講する。

また、受講者募集は 1 月9日(水)15時より開始する。

講座内容

本講座では、日常に溢れる言語について、時として私たちの生き方や考え方を窮屈にさせてはいないかと、あえて言語の存在をネガティブに捉え、言語に対する万能視に警鐘を鳴らす。そして、インターネットをはじめとする新しいメディアとの「共存」という視点から、改めて、未来における言語のあり方を考える。

  • 裾野は言語哲学からビジネス、英語教育に至るまで様々なトピックから学べる

4週にわたるこの講座では、グライスやクワインなどの言語哲学の思想から、鏡の国のアリスに出てくる「ハンプティダンプティ」、映画「マイフェアレディ」、ソシュールの言語論など、様々な題材が登場する。

また、ビジネスや英語教育に至るまで、複眼的・横断的な視点から、講師が言語とコミュニケーションに関する様々な知見を提示することで、考察を深める一助となるという。

講座概要

講座名

教養としての言語論 –言語は私たちをまやかし生きにくくさせる-

内容

複眼的・横断的な視点から、言語とコミュニケーションに関する知見を提示し、各自の言語に対する考察を深める一助にすることが目的。

コースでは言語哲学的な考察から、ビジネス、英語教育に至るまで、様々なトピックを取り上げ説明する。

  • 第1週 言語は私たちをまやかす
  • 第2週 正しい言語が良い生活?
  • 第3週 メタ・メディアとしての言語
  • 第4週 言語のトリセツ

学習期間

4週間程度(週2~3時間程度)

講師紹介

山中 司(やまなか・つかさ)

立命館大学 生命科学部 教授 (博士 政策・メディア)

言語哲学、プラグマティズム、コミュニケーション論に立脚し、言語論、言語教育、英語教育政策などについて様々な研究・発信活動を行なっている。また立命館大学 国際部副部長として、全学部対象の超短期留学プログラム「グローバル・フィールドワーク・プロジェクト」の開発と実践に携わり、新たな学生層の送り出しに鋭意取り組んでいる。

「gacco」で立命館大学の講義を体感! 4講座が受講者募集中

立命館大学は、1月9日現在、「教養としての言語論 –言語は私たちをまやかし生きにくくさせる-」講座以外に3講座が受講者募集中。講座は「健康」・「生存学」・「日本史研究」とバラエティに富んでおり、立命館大学教授陣が解説する。

立命館大学について

学校名

立命館大学

学長

仲谷 善雄(なかたに・よしお)

株式会社 ドコモ gaccoについて

社名

株式会社ドコモ gacco

代表者

嶋本 由紀子(しまもと・ゆきこ)

事業内容

無料で学べる大学講座「gacco」の運営、映像企画・制作、法人向け研修コンテンツの提供