KECゼミナールのホーチミン校でクラウド型学習システム「すらら」導入

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦 以下、すららネット)が開発・展開するクラウド型学習システム「すらら」は、株式会社ケーイーシー(本社:奈良県生駒市 代表取締役:小椋義則 以下、KEC)が運営するベトナムにあるホーチミン校の自立学習新コースにおいて、2019年2月より本格活用される。

40余年の歴史を有する奈良県最大手学習塾のKECが運営する、特定の中学校に特化した定員制のブランド「KECエリアPlus」での導入に続き、ベトナムのホーチミン校でも「すらら」が導入される。

ホーチミン校は日本の学校への進学を目指す日本人の生徒を対象とした学習塾で、日本人学校やインターナショナルスクール、現地校とさまざまな教育環境で学んでいるため、幅広い学力層と個別ニーズに対応する指導が求められる。これまでは、講師による個別対応を行っていたが、よりアダプティブな指導を実現するため「すらら」を導入することになった。

株式会社ケーイーシー 代表取締役 小椋義則氏コメント

この度、新規事業モデル教室展開のため、「すらら」を導入します。将来的には、弊社の集団指導・個別指導部門を凌ぐ、新しい次世代の教育モデルとしての拡大を目指しており、様々な特性を持つ子どもたちの可能性を広げていきたいと考えています。

KECゼミナール ホーチミン校 代表 上野良輔氏コメント

すでに体験授業はスタートし、3月の本格スタートに向けて準備していますが、子どもたちの反応は上々です。今後、主力コースとしてどんどん提案していきたいと思います。

近年は、全国各地の大手やローカルチェーンなど複数の校舎展開を行なっている学習塾での導入が増加している。また、海外でもシンガポールやバンコクなどの日本人学校や日本人向けの学習塾への導入も進んできている。

すららネットでは、今後も、教育に携わる企業として、変革期の教育業界において利用者の皆様の学習をサポートできるよう、更なるシステムの強化やUIの改善、サポート体制の充実に注力していく。

オンライン学習教材「すらら」とは

オンライン学習教材「すらら」は、ゼロから学べるアニメキャラクターによる説明と、集中を切らさないインタラクティブな工夫により、初めて学ぶ単元でも自学自習で基礎学力の定着を図ることが可能。

学年を問わない学習が可能で、生徒の学力に応じた問題を出題するアダプティブ・ラーニングの機能や、生徒の学習状況をリアルタイムで確認し、生徒一人ひとりに学習の設計、管理、フォローをきめ細やかに行う機能などがあるため、学力が異なる複数の生徒の学習管理が可能となる。

株式会社ケーイーシー

奈良県内に7ブランド37教室を展開する奈良の大手学習塾。「働きがいのある会社」「ベストモチベーションカンパニーアワード」など数多くの受賞歴がある人財豊富な学習塾。

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