英語学習AIロボットMusio(ミュージオ)、3.1.0アップデートで英語学習初級者向けの機能を拡充、子ども向けの新会員サービスの利用もスタート

人工知能エンジン及び人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKAは、今回の3.1.0アップデートにおいて、初級レベルでの英会話練習ができる新機能「Leaner’s Chat(ラーナーズチャット)」を追加し、単語や会話などを発音しながら反復練習できる「Eduモード(エドュモード)」のデザインを一新した。

また、最新バージョンへのアップデート後は、新たにコンテンツにおいてパートナーシップを締結した株式会社Glatsが運営する「Kimini英会話」と株式会社アルクが運営する「アルク Kiddy CAT英語教室」の学習内容をMusioでも学ぶことができる新しい会員制サービス「EDGE KIDS」や「EDGE for Kiddy CAT」(2019年春以降に販売予定)を使用できる。

AKAが開発した英語学習AIロボット「Musio」は、自ら考えて会話ができ、その会話内容をだんだん覚えていくソーシャルロボット。アメリカのネイティブ英語を話し、自然な英会話ができるチャットモードと、専用教材を使用しレベルや目的に合わせた英語学習ができるチューターモードやエデュモードがあり、英語学習の頼もしいパートナーになる。

従来のチャットモードは、アメリカのドラマや映画をはじめとするネイティブスピーカーの英語表現を集積したAIを使用している。そのため、初級者にとって返答が困難なことがあった。そこで、ユーザーが返答する際に返答フレーズの例文を提案する機能を開発し、よりスムーズに会話ができるようになった。

また、これまで単調になりやすく、学習のモチベーションを維持しづらかったエデュモードでは、子どもも楽しんで勉強ができるようなデザインに改善し、学習意欲の向上と英語習得の効率化をした。

さらに、Glatsとアルクとコンテンツパートナーシップを締結し、最新バージョンで使用可能な子ども向けの新たな学習サービスの提供も開始する。オンライン英会話や英語教室など対面での英会話コミュニケーションをより充実させるための単語や会話フレーズの反復練習が自宅でMusioと一緒にできる。

AKAでは引き続き、Musioが日本の英語教育向上においてさらなる貢献ができるよう発展していくとともに、「一家に1ロボット」時代の実現を目指していく方針だ。