トレノケートとキカガク、 データサイエンティスト育成事業の強化を目指し資本業務提携を強化

トレノケート株式会社は、株式会社キカガクに対し、10月29日、第三者割当による増資を行った。

7月24日に締結した資本業務提携に係る契約に引き続き、データサイエンティスト育成の強化をさらに推進するためのものだ。

人工知能(AI)のビジネス活用の需要や要求が高まる中、AIの主要な技術であるデータサイエンスを担う人材の育成は特に急務となっている。

人材育成の専門企業として20年以上の実績があるトレノケートと機械学習の教育およびコンサルティングを行うキカガクは、このような人材のギャップを解消すべく、協業体制を強めていくため資本業務提携を行っていたが、今回の増資によりさらにその動きを加速する。

両社は「ディープラーニングハンズオンセミナー」を協力して全国展開するなど、すでに具体的な協業を行ってきた。現在、他のコンテンツの展開拡大も検討している。今後は講師や運営などの研修品質のさらなる向上も含め、データサイエンティスト育成の強化に向けて多角的に協業していく方針だ。