グロービス経営大学院、英語 MBA プログラム(単科)を2019年1月に大阪で開講へ

グロービス経営大学院は2019年1月、大阪校(大阪市)で英語MBAプログラムの単科科目を開講する。ビジネスに必須のスキルが学べる MBA の基礎科目を厳選し開講。大阪校での受講後は、オンライン受講によって学びを継続し、修了要件となる単位を揃えて MBA(経営学修士)を取得することも 可能だ。通学とオンラインの受講から、英語で MBA を取得できるプログラムは、関西の MBA スクールでは初となる。

グロービス経営大学院では、東京校で、2009年にパートタイム英語MBAプログラム、2012年に全日制英語MBA プログラムを開始。国内のみならず世界各国から留学生を受け入れ、入学者の出身国数の累計は、57カ国に上る。2017年10月には英語オンライン MBA プログラムを開講し、世界中のどこからでもグロービス経営大学院で学べる機会を提供している。2018 年には、英語MBAプログラムの入学者数の累計は、597 名となった。

一方、大阪は、外国人旅行者の年平均増加率が世界一になるなど、急速に国際都市へと発展している。 グロービス経営大学院では、大阪を起点に、アジアや世界で活躍するビジネスリーダーの育成を加速するため、2019年1月期(1~3月)に、大阪校で英語MBAプログラム(単科)の提供を決定した。

1月期の開講科目は、「Essentials of Marketing and Strategy」(マーケティング・経営戦略基礎)。1科目は3カ月間、1回の授業は3時間。1科目から受講できる単科生制度を活用して取得した単位は、MBA取得を目 指す本科に入学した場合には、修了に必要な単位に算入することができる。また、英語MBAプログラムの単科生としての科目履修と並行して、日本語MBAプログラムの単科生としても科目を履修できる。尚、日本語MBAプログラムの単科生として取得した単位は、英語MBAプログラム本科への入学後、一定範囲まで修了に必要な単位に算入することができる。

主な受講者としては、大阪近郊に在住のビジネスパーソンで、英語でビジネス・経営を学びたい方を想定しているようだ。大阪校では、クラス後の懇親会や勉強会などの機会を通じて、受講生同士の人的ネットワークづくりを支援する。オンライン受講への移行後は、大阪にいながら、国内外の受講生と国際的なネットワークをつくることも可能だ。