広島県、オンラインで学ぶ平和講座「広島から平和を考える」の受講生募集開始

広島県は,インターネットを活用し,時間や場所を問わず,被爆の実相や核をめぐる国際動向を学ぶことのできるオンライン講座「広島から平和を考える」を12月20日(木)に開講することとし,10月23日(火)より受講者募集を開始する。

この講座により,広島県内だけでなく県外においても,平和について自ら考え,発信できる人材の育成を図る。
この講座は,IT 環境があれば,全国誰でも,無料で受講できる。

講座概要

講座名

広島から平和を考える

講師

東京大学大学院 藤原 帰一 教授

内容

(※各回約 15 分×3 回 合計約 45 分の動画)

  • 第 1 回 広島:廃墟からのスタート
  • 第 2 回 理想と現実:核をめぐる冷戦期・冷戦終結直後の国際政治
  • 第 3 回 複雑化する国際情勢:核をめぐる新たな脅威と現代的課題
  • (参考)第 4 回 平和への自覚:被災から復興へ、第 5 回 広島からの平和:過去・現在・未来(※第 4 回,第 5 回は来年度開講予定)

形式

藤原教授によるレクチャーと出演者(ゲスト)による対談で構成

対談者

  • 第 1 回 坪井直 氏(広島県原爆被害者団体協議会理事長),森重昭氏(歴史家)
  • 第 2 回 スコット・セーガン氏(スタンフォード大学教授)
  • 第 3 回 阿部信泰氏(元国連事務次長),秋山信将氏(一橋大学大学院教授)

学習期間

3 週間程度

受講方法

この講座は,株式会社ドコモ gacco が運営するオンライン学習プラットフォーム「gacco® (ガッコ)」を使用して行う。gacco に受講登録,動画を視聴して課題に回答する。修了者には修了証を発行する予定だ。