サムライズ、全国の営業社員向け研修にWebセミナーシステムの「Adobe Connect」を活用

株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷 利太郎、以下 サムライズ)は、社員の遠隔教育でサムライズの提供するWebセミナーシステムの「Adobe Connect」を活用し、研修コストの削減と業務の効率化を実現した大手製薬会社の事例を発表した。

導入の背景

世界当医薬品の製造・販売でグローバルにビジネスを展開するサムライズでは、社内の医薬情報担当者(MR)向けに、新製品の情報や、販売トレーニング等、営業力を強化する為の研修を実施している。

サムライズではこれまで、国内の各拠点を訪問して数日間の研修を実施していたが、研修の為の移動や滞在に伴い発生する時間やコストの削減が課題であった。また、訪問による研修では訪問順序によって情報提供にタイムラグが発生することも課題の一つとなっており、そのタイムラグを最小限に抑えるための人員配置など、体制の維持にも大きなコストがかかっていた。

これらの課題を解消する為、Webセミナーシステム導入に向けた検討を行った。

「Adobe Connect」導入の決め手とその効果

社内のコミュニケーションツールとして既に利用していたツールでのWebセミナー実施も検討したが、使い勝手が良くないことがわかった為、他の製品の調査を行った結果、下記のポイントからAdobe Connectの導入を決定した。

グループセッションが可能

社員研修では、参加者同士で意見を出し合いながらセミナーを進めることを大切にしており、研修をオンライン化しても参加者同士のディスカッションができる環境は残したいと考えていた為、参加者を少人数に分けてグループセッションを行える機能が導入の決め手の一つとなった。

シンプルかつリーズナブルな価格体系

サムライズのように頻繁に研修を行うユーザにとっては、リーズナブルな価格だったことも導入のポイントとなった。指名主催者ライセンスでは1部屋に100人まで参加でき、初期費用や追加料金もかからず年額固定のため、安心して利用できる。

画面を自由にレイアウトできて使いやすい

社員向けセミナーは、セミナー開催中の資料共有や資料への書き込み、投票、アンケート、チャット等、様々な機能を利用しながら開催している。その為、セミナー内容に合わせて利用する機能を自由に配置し、使いやすい画面レイアウトにできる点が魅力であった。また、他のセミナーで利用したレイアウトのテンプレートは他のセミナーでも使い回せる為、セミナーの準備が効率化が図れた。

電話サービスで会話が円滑に

会話がしにくいとセミナーの効果に影響があるのでは、という懸念があった為、電話会議サービスとの連携オプションを利用した。受講者との会話には電話を利用することで、円滑なコミュニケーションが行えるようになった。

導入の成果

研修にWebセミナーを活用したことで、当初の目的であるコストカットと時間の節約の観点ではすぐに効果が出始めた。さらに研修の効果を検証することにより、PDCAサイクルの構築が可能になり、研修の質の向上にもつながった。また、社員研修だけでなく顧客である医療従事者に対してもWebセミナーの開催や、遠隔での営業活動に利用するなど、研修以外の目的でも利用用途が広がっていった。

成果につながった理由

これまで様々な部署で他社のコラボレーションツールを導入してきたが、使い勝手の悪さや、使い方を理解していない等の理由から、そうしたツールを活用できていなかった。その為、今回は外部のコンサルタントの協力を得ながら、ツール導入だけでなく、活用のためのトレーニングを徹底して行うなど、セミナーの活用状況やフィードバックを定期的に取得する体制を事前に構築することができた。

ツールの導入だけでなく、運用まで見据えた事前の準備をできたことが、現在の成果に大きくにつながったのではないかと考えられる。

「Adobe Connect」について

Adobe Connect は世界中の企業、教育機関、政府機関などで広く利用されているAdobe社製 Webセミナー、Web会議のシステムである。ユーザーインストールの必要がなく、インターネット環境があればあらゆるデバイスからWebセミナー、Web会議に参加することができる。

サムライズでは、これまでのWebセミナー導入支援の実績を活かし、Webセミナーをマーケティング活動やビジネスに有効活用するためのコンサルティングサービスを提供している。

株式会社サムライズについて

サムライズは、アドビシステムズ社のWebセミナーツール「Adobe Connect」を取り扱う国内で唯一の特別販売代理店として、これまでWebセミナー、Web会議、eラーニングの導入や運用のコンサルティングを通じて、多くの企業や教育機関、政府機関を支援しながら遠隔接続市場をリードしてきた。

常にお客さまの視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案することで、お客さまに課題解決の為の簡易かつ最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指している。