COMPASSが提供するAI型タブレット教材Qubena、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞

株式会社COMPASSは、同社が提供するAI (人工知能)型タブレット教材Qubenaが「2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)」を受賞したことを発表した。

Qubenaは、人工知能を用いて生徒の個々の学習データを分析することで、高い学習効果と学習効率を追求し、全く新しい学習体験をデザインしてきた。今回その取り組みを高く評価されグッドデザイン賞の受賞にいたった。同社では今回の受賞を契機にAI型教材のさらなる拡大・拡張を目指すともに、子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる学習パートナーとして、今後も努めていく方針だ。

  • 製品名称:AI(人工知能)型教材Qubena(キュビナ)
  • 製品概要:AI(人工知能)を搭載した「Qubena」は、圧倒的な学習効果で子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる学習パートナー。生徒一人ひとりが最も効率的な方法で算数・数学を学ぶことのできるタブレット教材だ。学習中の操作ログや計算過程、回答データを分析することで、つまずく原因となっているポイントを特定し、学習フローを最適化。その生徒が解くべき問題へと自動的に誘導する。
    同社が運営する学習塾では、中学校数学の1学年分の学習範囲を平均32時間で修了。これは従来の学校教育の7倍の速度に匹敵する。

審査委員による評価コメント

個々の生徒の解答データの解析から「弱点」を分析するという視点は、従来の画一的な評価採点に依存する教育システム全般に好影響を与える可能性がある。学習者それぞれの理解のプロセスを支えることは、情報技術が人間のメンターを補完できる好例である。