ミーミルがLearning for Allと連携し、エキスパートインタビュー実施にて子供の学習支援のための寄付が可能に

株式会社ミーミルは、9月27日、「教育格差を終わらせる」活動をしている特定非営利活動法人Learning for Allと連携し、エキスパートリサーチサービスに協力したエキスパートがインタビュー報酬について寄付を選択できるプランの提供を開始した。

「経験知に価値を与える」をミッションとしているミーミルは、有識者インタビューを提供することで、価値のある知見の流通化を図っており、知識のギャップをなくすことで事業創造における意思決定の最適化を目指している。

こうした取り組みについてはLearning for Allのミッションにも通じるものがあり、本連携によって教育や知見獲得といったテーマについて両者の実現したい世界の早期具体化につながるものになると考えているようだ。

2010年6月から活動を開始しているLearning for Allは、立ち上げからのべ6,000名以上の子供に学習支援を提供し、2018年には第5回エクセレントNPO大賞及び課題解決力賞を受賞している特定非営利活動法人。ミーミルは、子供たちに学習機会を提供する同法人の取組に共感し、有識者インタビューの報酬の寄付先として今後選択できるようにした。

「経験知に価値を与える」をミッションとしているミーミルは、有識者インタビューを提供することで、価値のある知見の流通化を図っており、知識のギャップをなくすことで事業創造における意思決定の最適化を目指している。こうした取り組みについてはLearning for Allのミッションにも通じるものがあり、本連携によって教育や知見獲得といったテーマについて両者の実現したい世界の早期具体化につながるものになると考えているようだ。

背景・目的

日本の7人に一人の子どもが貧困状態にある。

家庭の経済格差が子供の教育格差につながり、子供の貧困の連鎖が起きている。こうした問題を解決するため、同法人では、自立するための力を育てる学習支援事業や安心できる居場所を創るこどもの家事業などを行っている。

ミーミルでは、価値ある知見者の知見を流通化によって、情報格差を埋めていくことで様々な事業機会の創出を支援していくことを目指す。ミーミルのエキスパートリサーチでは、エキスパートにはその知見に見合った対価が提供されるが、エキスパートはそうした対価について寄付の選択が可能だ。今回はその寄付先としてLearning for Allを組み入れることで、有識者の知見提供が子供の教育格差是正に貢献できる仕組みを創っていくことを目指している。

エキスパートの善意による寄付について

エキスパートインタビューに協力したエキスパートは、(無償提供や情報交換といった目的のインタビューを除き)その対価として金銭報酬を獲得することが可能。今回はそうした金銭報酬を受領する代わりに、ミーミルがエキスパートの意向を受けて寄付をする。エキスパートは実施前に、寄付の意向をミーミル事務局に伝えることで、ミーミルからLearning for Allに寄付をする形だ。