ワークスアプリケーションズ、公文からの「HUE」受注を発表

株式会社ワークスアプリケーションズは、株式会社公文教育研究会より、「HUE HR Core」「HUE Payroll」「HUE Attendance Management」「HUE Talent Management」「HUE Recruiting」を受注したことを発表した。

公文教育研究会は、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く「公文式学習法」を軸に、国内16,200/海外8,600の公文式教室を展開している。

個人別教育を推進するため、一人ひとりの学習者の「ちょうど」を見極めるKUMONの指導者の存在と、誰もが自分の力で学びを進めていけるようにきめ細かいステップで構成された公文式の教材により、KUMONは子どもたちの成長を支えている。

仕事を通じて一人ひとり・チームの成長を目指すKUMONでは、以前より取り組んでいた働き方創造の一環として「人事本部業務改革プロジェクト」を発足した。人事情報の統合管理による二重管理業務の排除や、申請の紙運用に伴うデータ入力業務の見直しなど、業務の効率化およびコスト削減について検討を開始した。そして、テクノロジーの積極的な利用を通じて、紙運用を極力減らすと同時に、利用者も含めた人事関連業務の最大効率化を図るべく、10年超利用していた「COMPANY」から「HUE」へのバージョンアップを決定した。

株式会社公文教育研究会 人事本部 本部長 湊 行史氏からのコメント

10年来、「COMPANY」を利用してきました。その中で、法改正への対応や他のユーザーとの交流、業務ノウハウからなる運用改善の提案など、ワークスのビジネスモデルに共感と信頼を持っています。KUMONは、働き方創造の一環としてさらなる業務改革を推進すべく、「HUE」を採用しました。「HUE」を基盤とした業務改善の可能性は、ワークスの挑戦をみても未知数にあると考えています。これまでのように、ワークスとともに最大限、社員や組織の成長を、またユーザーの1社として「HUE」の成長を支援していきたいと思います。

「HUE」の特長

複雑で専門的な業務もシンプルに実現できるハイユーザビリティ

クラウド型ビジネスアプリケーション「HUE」は、「エンドユーザーの利便性を向上し、ルーティンワークをなくす」ことをコンセプトに、複雑で専門的な業務のシンプル化を実現する標準機能とインターフェースを開発している。スマートデバイスの活用により、使い勝手のよい画面やサジェスト機能で入力や確認の負荷を削減することができる。これらにより、生産性向上をもたらす業務改善を支援する。

採用、配置、評価、異動、報酬、育成、勤怠まで、人材統合データベースを実現

「HUE」は、HR Suiteのモジュールとして採用管理システム「HUE Recruiting」を提供している。「HUE」HR Suiteのデータベースで、採用前から入社後のキャリアヒストリーを統合管理することで、どこにどのようなタレントがいるかを即時に把握でき、適材適所の人材配置やタレントマネジメントを支援する。

ワークスは、今後もKUMONのパートナーとして、個人とチームの成長を促す業務改革推進を支援していく方針だ。

ハイユーザビリティを実現する研究開発

ワークスは、ユーザビリティリサーチを行うための専門の研究開発施設「UCD Park(User-Centered Design Park)」を社内に開設している。開発者が、顧客の日常の業務におけるリアルな反応や生の声から課題を読み解き、「HUE」のユーザビリティ向上へとつなげている。

データログのみならず、視線や操作中の声から、無駄な 操作がなく心地よく業務を行えているか、どの操作でつまずいているか等を開発者が直接把握。専用のアイトラッキングツールや世界有数のユーザビリティ評価システムを利用し、リサーチの結果は即座に開発者へフィードバック。