グロービス、法人向けに「グロービス・ラーニング・プラットフォーム」を提供開始

グロービスは9月、法人向けに、オンラインの研修プログラムを集約し一括管理できるプラットフォーム「グロービス・ラーニング・プラットフォーム」の提供を開始した。グロービスの複数の研修プログラムについて、申込、受講者管理、研修実施を一括で行えるシステムを提供することで、人事担当者の人材育成に係る業務の効率化を支援する。

グロービスでは、経営教育の内容や方法論にテクノロジーの要素を採り入れ、「テクノベート学び方改革」を推進している。法人研修部門では、人材育成業務の効率化と、学習効果の向上に寄与するシステムの開発を進めており、この度、企業内教育を集約、管理できるプラットフォームとして、グロプラを提供する運びとなった。

グロプラでは、ビジネススキルを学べる定額型動画学習サービス「グロービス学び放題」、 eラーニングサービス「eMBA2.0」を集約。各プログラムについて、申込、受講者管理、研修実施を管理画面上で行うことができる。申込後、最短2営業日で研修プログラムの開始が可能で、迅速に人材育成の取り組みを進めることができる。

グロービスでは、引き続きグロプラの開発を進め、2018年12月には独自の学習管理システム(LMS)の提供開始を予定している。

オンラインの研修プログラムのみならず、企業内研修を一元管理できるシステムとして、人材育成業務の生産性向上を支援する。また、受講者の学習データの蓄積、活用から、研修プログラムを最適化し、学習効果を高め、人材育成を加速する。尚、このシステムは、グロービスの研修プログラムの利用者に無償で提供される。