「進研ゼミ小学講座」とエイベックス、かけ算九九が覚えられる映像学習コンテンツ「歌っておどって九九マスター!ZAN×ZAN×ZAN」を共同開発

株式会社ベネッセホールディングスの子会社である株式会社ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ小学講座」とエイベックス・マネジメント株式会社は、算数の「かけ算九九」と体育の「リズムダンス」にもつながる要素を取り入れた映像学習コンテンツ「歌っておどって九九マスター!ZAN×ZAN×ZAN」を開発した。

ダイジェスト版を8月8日より特設サイトにて配信、および全編を「小2講座」9月号教材で受講者に提供する。また、同時展開する「九九マスターフェスティバル(Web)」では、8月20日から同コンテンツを無料配信するとともに、11月30日までインスタグラムにて、全国の小学生からダンスの写真や動画の投稿を募集する。

映像学習コンテンツ 開発の背景

小学2年生にとって、夏休み明けの2学期に習う「かけ算九九」は、約3か月もの期間をかけて学習する大きな山場となる単元だ。一方で「リズムダンス」は小学校の授業として必修化され、中学校の学習指導要領でも保健体育に盛り込まれるなど、習い事としても人気が高まっており、近年注目されている。

今回の映像コンテンツでは、81の「かけ算九九」のうち、間違えやすい6,7,8の段の「間違えやすい九九TOP20」を中心に、歌と踊りで楽しみながら九九が習得できる内容となっている。子どもたちが夢中で体を動かすうちに、いつの間にか九九がマスターできるように、ベネッセが九九習得のメソッドを提供し、エイベックスがダンスの振付・楽曲を含めた動画制作を担う形で開発した。 ベネッセとエイベックスはこのコンテンツを通して、子どもたちが楽しく成長していけるような学習やダンスの機会を提供していく方針だ。

映像学習コンテンツとインスタグラムでの投稿イベントの概要は以下の通り。

映像学習コンテンツ 「歌っておどって九九マスター!ZAN×ZAN×ZAN」

提供期間

  • ダイジェスト版:2018年8月8日~2019年8月19日
  • 全編:2018年8月20日~2019年3月19日

閲覧方法

  • ダイジェスト版・全編:パソコンやスマートフォン、タブレット端末で閲覧可能。
  • 全編:小2講座・9月号教材にて受講者に提供。

「進研ゼミ小学講座」小2講座9月号では、紙に書く学習が中心の<オリジナルスタイル>受講者にはDVD「九九・えい語わくわくDVD」、デジタル学習中心の<チャレンジタッチ>受講者には専用タブレットでの配信。会員向け情報誌等での歌詞掲載や、出演者からの振付指導やメッセージを通して、「歌っておどって九九マスター!ZAN×ZAN×ZAN」に親しんでもらえるよう工夫がされている。

特徴

ダンスの中で扱う「かけ算九九」は、ベネッセの計算力調査(2013年実施)において、誤答率が高く間違えやすい6・7・8の段にしぼられている。その中でも、特に言い間違いをしやすい九九については、ダンスの動きとセットで覚えられるように振付が工夫されている。

全国130校のダンススクールを運営し、ダンス教育の知見が深いエイベックスが開発しているため、覚えやすく印象的な振付で思わず小学生が真似して踊りたくなるようなダンスだ。振付は「マルマルモリモリ」や「崖の上のポニョ」のダンスの振付でも有名なPeco氏が担当している。また、九九を覚えるコツを盛り込んだラップ調の歌詞は、ラッパーのKEN THE 390 氏と開発しており、自然なリズムで小学生が覚えやすい歌詞だ。動画には、エイベックス・アーティストアカデミーの生徒が出演し、ダンスを通して九九を学ぶ楽しさを伝えている。

楽曲、振付作成者、出演者

  • 算数指導:明星大学客員教授 細水保宏先生
  • 作詞:KEN THE 390   作曲: KEN THE 390 / CHIVA (BUZZER BEATS)
  • 振付:濱田“Peco”美和子  スタイリスト: 前田千佳子
  • 出演:エイベックス・アーティストアカデミー受講生(キッズ役・先生役)

インスタグラムでの投稿イベント「九九マスターフェスティバル」

実施期間

2018年8月20日~11月30日

投稿方法

「歌っておどって九九マスター!ZAN×ZAN×ZAN」に合わせて踊る様子や、九九学習に取り組む様子をインスタグラムにて「#九九にチャレンジ#九九マスター」で投稿。小学2年生に限らず、誰でも参加可能だ。

参加特典

動画投稿者の中から抽選で99名にオリジナルTシャツや、エイベックスアーティストアカデミーのダンススクールの無料体験と入会特典チケットなどがプレゼントされる。