デジタルハリウッド、YICグループと教育連携協定締結

ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、学校法人YIC学院・京都中央学院(以下、YICグループ)と、地域発展のためのICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成を中心とした教育連携協定を8月1日に締結する。

「ビジネス×クリエイティブ×ICT」の3分野を融合した最新の学びを提供することで、学生向け教育をはじめ、社会人学び直しや創業支援の充実を図っている。また、地域で最良の教育サービスを提供するために、教育現場でのICTの効果的・効率的な活用法を協同で研究し導入していく方針。

教育連携協定締結の経緯

山口県は、全国的にも高校卒業後就職する生徒が多い地域。一方、京都府は、東京都と同様に大学進学率が全国的に高い地域だ。この異なる地域で専門学校を運営するYICグループは、人生100年時代において働き続ける人を応援する生涯学習機関として、多様な方々に対し学び続ける環境を創造し、地域に根ざした多様な学習形態とサービスを提供していく必要があると考えているようだ。

AI・ロボットが、単純作業にとって変わる中、クリエイティブな知的あるいは対人サービスが、地域でも生き残る職業となることを踏まえ、専門学校としての職業教育・キャリア教育、更にリカレント教育を提供していくために、今回の提携となった。
最新かつ効果的なICT活用を行いながら、これまでの専門学校教育で蓄積された学習環境を更に質向上をして行きながら、地域創生・地域貢献を高等教育として先導的に行って行きたいと考えているようだ。

平成2年から、YICグループは、15,000人を超える卒業生の大半を地域の職業人として輩出してきたからこそ、これからも地域の求める人財育成を行っていくために、先導的に挑戦していく為の協定だととらえている。