ドコモgaccoの法人向け研修配信サービス「gacco ASP(ガッコ エーエスピー)」、高島屋の社員研修にて導入

株式会社ドコモgaccoの法人向けに提供している研修配信サービス「gacco ASP」が、株式会社高島屋の社員研修にて導入されることになった。

2018年7月~2019年2月まで、約10講座が配信される予定だ。

「gacco ASP」とは

「gacco ASP」は、ドコモgaccoが提供する法人向け研修配信サービス。

運営する大規模公開オンライン講座「gacco」で培ったオンライン講座のノウハウを活用したオンラインでの研修配信を行っており、これまでにも企業向けの「社内研修」、「資格取得講座」、官公庁の「職員対象セミナー」、大学の「教諭免許取得のサポート講座」などで採用されている。

「gacco ASP」の主な特徴

受講者のメリット

  • オンラインで研修を実施できるので繰り返し学ぶことが可能
  • 決まった日時でなくいつでも学ぶことができ、自分のペースで受講できる

管理者のメリット

  • 集合セミナーの開催を軽減できるため社員の稼働削減に貢献
  • 進捗管理が一目瞭然のため、理解度の把握や躓き箇所も容易に確認できる
  • セキュリティの高いプラットフォームを使用し、動画の保管や進捗管理も安全

勤務日・時間・勤務地の異なる社員が、それぞれのペースで研修を受けられる

高島屋では、2016年度より「gacco ASP」が導入され、今年度で3年目となる。

gacco導入以前は、集合型研修を中心とした教育体系としていたが、店・売場によって繁閑の時期に差があることや、集合型研修の場合、店・売場を丸1日離れることが必要なことなどから、より効率的・効果的な教育ツールとして、「gacco ASP」が導入されることとなった。

オンライン研修を実施することで、社員がそれぞれの勤務時間や自身のペースにあわせて研修を受けることができるようになったほか、繰り返し学習できることやテスト機能、管理者が受講状況やテスト結果(理解度)を一元管理できることなども、メリットに感じ、継続して利用している。

3年目となる2018年度は、「メンター制度ガイダンス(メンティ編)」「コンプライアンス研修(ハラスメント編)」など、約10講座を配信予定だ。2016年度に試行的に始まった利用が徐々に活用範囲を広げ、2017年度より人事部が主体となり各部が実施する社員研修に活用され、延べ1,400人の社員が受講する予定となっている。

2018年度研修 主な講座

講座名

  • メンター制度ガイダンス(メンティ編)
  • コンプライアンス研修(ハラスメント編)
  • 色彩の基礎知識講座