教育と探求社、中高向けアントレプレナーシップ教育プログラム「スモールスタート」提供開始

学校向けの教育カリキュラムの開発・提供を行う株式会社教育と探求社は、アクティブ・ラーニング(以下、AL)型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の新プログラムとして、授業内で「スタートアップ」体験ができる「スモールスタート」(全16コマ)を7月2日より新たに提供開始した。

本件の背景

6月に経済産業省から「「未来の教室」とEdTech研究会」の第一次提言が発表された。

社会の変化がますます激しくなっていく中で誰もが起業家精神を持ち、主体的に価値を生み出していく教育の重要性を「50センチ革命」というキーワードで掲げている。

14年間に渡り、学び手の主体性が発露する探究型教育カリキュラム「クエストエデュケーション」を開発、展開してきた。

今回「クエストエデュケーション」の新プログラムとして、日常の中からスタートアップビジネスを生み出し、まさに「50センチ革命」を起こす「スモールスタート」の提供を開始した。本プログラムの提供により、これまで以上に多くの中学・高校に「自分のアイデアを形にし、新たな価値を生み出す」本物のスタートアップ体験を届けていこうと考えている。

「スモールスタート」とは

本プログラムは、「本物の体験」にこだわり開発されたプログラム。ビジネス界の最先端の知見を取り入れ、単なる授業の枠を超えた起業家教育を実現する。なお、本プログラムは9月より埼玉県の県立高校での導入が決まっている。

3つの特徴

本物の「起業のプロセス」を授業内で実践する

「スタートアップサイエンスや」「リーンキャンバス」「NPS」等、国内外の最先端のビジネス理論やツールを取り入れ、起業家たちが実践している本物の「スタートアップビジネス」立上げプロセスを、学校の授業内に導入できるようにしている。

第一線で活躍するクリエイター・アーティストが創る、学び手の「心を動かす」教材

授業用教材は、何よりも学び手がワクワクするものとなるよう、第一線で活躍しているクリエイターと共に制作された。ワークブックの表紙は現代アーティスト二艘木洋行氏の作品を使用し、授業用動画教材には有名アーティストのPVやCMを多数手掛ける映像作家の長添雅嗣氏を監督に起用。また、動画教材のナレーションにはバンドMOROHAのラップ担当で、スマートフォンのCMなどでも有名なラッパーのアフロ氏が担当し、学び手が見るだけで取り組んでみたくなる教材となっている。

「これをカタチにしてみたい!」という衝動をコアにしたプログラム設計

プログラム全体としてゲーミフィケーションの要素を踏まえて内容がデザインされている。自分の身近な“あるある”からアイデアのタネを生み、自分の中から出てきた「これをカタチにしてみたい!」という衝動をコアに、エラー&ラーンを繰り返し、ビジネスを作り上げていくという体験がプログラムとして設計されている。

「クエストエデュケーション」とは

同社が学校向けに開発した現実社会を題材に「生きる力」を育むことを目的としたAL型の教育カリキュラム。

多様化する学校現場のニーズに合わせ、様々なテーマを探求するコースを提供している。プログラム単体でなく、学校全体の教育目標を見据えカスタマイズしながら展開することが可能だ。今年度は全国27都道府県135校25,000人(2018年6月現在)が取り組んでおり、これまで延べ12万人以上に学ばれてきた。

3つの特徴

  •  年代や地域、学力に関わらず、同じテーマで学び合える日本最大規模の「教育プラットフォーム」
  •  社会に学ぶのではなく、社会に関わり、社会を変える「社会連動型アクティブ・ラーニング」
  •  義務感や危機感でなく、楽しさや本質的な気付きを起点にした「主体性が発露するカリキュラムデザイン」

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