AI人材プラットフォーム「Aidemy」、大学・学習塾・高校向けAI教育プログラム「Aidemy Team for School」提供開始

日本最大級のAI人材プラットフォーム「Aidemy」を提供する株式会社アイデミーは、5月29日(火)より、大学・学習塾・高校向けにAI教育プログラム「Aidemy Team for School」の提供を開始した。

Aidemy Team for Schoolは、1万人以上のユーザーに100万回以上演習されているオリジナル教材「Aidemy」を用いた、AIプログラミング授業を教育機関に提供するほか、導入先の環境に応じて就職支援を行う。

また、オンライン授業だけでなくオフライン授業として、将棋AI Ponanza開発者の山本一成氏らによる出張授業などを予定している。

開催の背景

Aidemyは、日本最大級のAI人材プラットフォームである。現在、登録ユーザーの約7割が社会人、その内約7割が理系出身者。

しかし、AIやブロックチェーンなど先端テクノロジーの需要が高まる中、小中高の教育項目にもプログラミング科目が導入・検討されるなど、10代、20代の学生に対するプログラミング授業が重要視されている。

あわせて大手IT企業では新卒学生を能力に応じて即戦力として採用する枠組みも生まれており、とりわけ人材不足であるAIなど先端テクノロジー分野は若手が活躍しやすい環境である。そこで、Aidemyでは、より活躍できる若手AI人材の育成に取り組むべく、教育機関がAidemyの教材を導入しやすいパッケージとして提供するに至った。

Aidemy for Schoolの特徴

将棋AI Ponanza開発者 山本 一成氏など、豪華講師陣の出張授業

Aidemy Team for Schoolを導入した教育機関向けに、豪華講師陣による出張授業を実施する。出張授業の講師は、将棋ソフトPonanzaの作成者としても知られる山本一成氏などを予定している。他にも、要望に応じて経験豊かな講師を派遣し、生徒の学習意欲向上に貢献している。

就職支援まで一気通貫で実施可能

希望に応じて、成績優秀者には同社のネットワークを活かした就職支援や転職支援を行う。

授業タームに合わせた契約形態と処理能力の向上が可能

Aidemy Team for Businessは通常1年以上の契約を前提としているが、Aidemy Team for Schoolは教育機関の授業タームに合わせ、春学期のみ4ヶ月間の契約や、冬季講習として1ヶ月のみなどの契約も可能。

価格

1ユーザーにつき 5,000円/月
※ユーザー数が30名以上、または見積額200万円以上でボリュームディスカウントを適応可能。また、出張授業には別途費用が必要。
※なお、大学の研究室など研究目的で利用される場合、30名以下のライセンスを無償で発行する制度がある。詳細は公式ホームページを参照。

導入実績など

Aidemyはリリース3ヶ月でユーザー数1万人以上、実行回数100万回を突破したプロダクトである。教育機関向けの取り組みとしては、早稲田大学理工学博士プログラムでAidemyを用いたAIの実践授業を実施したほか、東京大学・京都大学・東京工業大学などの研究室でも利用されている。

Aidemyの概要

Aidemyは正式公開から3ヶ月で会員登録ユーザー数1万人以上、コード実行回数100万回以上を記録した、日本最大級の先端技術のラーニングサービス。

  • PCへの環境構築は不要で、インターネットブラウザ上でプログラミングができる。
  • ディープラーニングや自然言語処理など、いま話題の技術を習得できる。
  • 無料から始められる。

Aidemyの教材の特徴

  • 業界トップシェア技術を採用している。
  • 難しい数学の知識や理論もできるだけ直感的に理解できるような教材である。
  • 書いたプログラムは仮想環境上で自動的に採点される。