ジャパンシステム、ARCACLAVIS Waysが教育委員会向けの「スマートスクールセキュリティ」に採用されたことを発表

ソリューションおよびサービスを提供するジャパンシステム株式会社(以下、ジャパンシステム)は、自社開発製品の多要素認証ソリューションARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)が安川情報システム株式会社の教育委員会向けクラウドセキュリティソリューション「スマートスクールセキュリティ」に採用されたことを発表した。

「スマートスクールセキュリティ」は、学校現場で必要とされるセキュリティ機能をスクールエッジと呼ばれる、学校に設置する小さなセキュリティ装置から提供する。また、スクールエッジで収集した学校内の情報ネットワークをリスク分析のためにクラウドで見える化、リスク発見時には管理者にアラーム通知を行う。それにより、インシデントの発生を未然に防止すると共に、万が一のインシデント発生時にも重大事に発展しないよう、早急な対処を支援する。

ARCACLAVIS Waysは、文部科学省が昨年10月に発表した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に対応した、二要素認証とファイル暗号化機能を「スマートスクールセキュリティ」のラインアップとして提供する。

「スマートスクールセキュリティ」とARCACLAVIS Waysの連携により、校務系端末の二要素認証、ファイルやUSBメモリの暗号化など学校現場のセキュリティ強化が「スマートセキュリティ」からワンストップで提供される。

安川情報システム株式会社 執行役員 技術開発本部長 宮河 秀和

ジャパンシステム株式会社様のセキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways」の、当社「スマートスクールセキュリティ」との連携を心より歓迎いたします。この連携により、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の遂行・管理・運用を広く支援することで、安全な学校ICT環境の実現に取り組んでまいりたいと考えております。

ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)について

「ARCACLAVIS Ways」は、二要素認証・シングルサインオンに対応した多要素認証ソリューションである。これまでのID/パスワードによる認証を、ICカードや生体情報に置き換え、ユーザ認証を強化する。さらに、ファイルの暗号化や、USBメモリの使用制限など、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」で求められている、二要素認証とファイル暗号化等による安全管理措置に対応している。

スマートセキュリティについて

「スマートスクールセキュリティ」は、学校現場・教育委員会・情報システム部門などとの連携を密にすることで、学校におけるセキュリティ管理・運用の支援を目的に開発されたクラウドセキュリティソリューションである。専用の施設や人材が不足している自治体におけるセキュリティ対策を支援する。