田子小学校にて「算数×プログラミング」の授業を「コードモンキー」教材で実施

コードモンキー・スタジオのマスターディストリビューターであるジャパン・トゥエンティワン株式会社(以下J21)と、西伊豆町立田子小学校は、文科省「小学校プログラミング教育の手引き(第一版)」を踏まえ「コードモンキー」を利用した「算数」の公開授業を2018年6月6日に行うことを発表した。

J21と田子小学校は、コードモンキー・スタジオ社が開発した算数コース「Dodo Does Math」(邦題:ドードーの算数)の一部を、日本の算数教科の単元「量と測定」の内、角の大きさ(小四)として、平成30年度の授業で実際に利用することに合意した。

今後とも、J21では、本指導案をはじめ、学校現場と協働しながら様々な指導案を構築し、これらの指導案が次期学習指導要領に基づくプログラミング教育として好事例となるよう「未来の学びコンソーシアム」の活動と連携しながら取り組みを進める方針だ。

今回のJ21と田子小学校の連携はJ21が総務省「若年層におけるプログラミング教育の普及推進」事業(H28補正予算)で用いた「コードモンキー」に対して、田子小学校が関心を示し、授業での活用をしていきたい旨要望が出されたことから始まった。

「ドードーの算数」は、算数とプログラミングを組み合わせて学ぶために開発された教材だが、必ずしも日本の算数教科の単元の構成や順番と一致しているわけではない。今回、日本の小学四年生が学ぶ算数教科の単元「角の大きさ」に合致する部分を切り出し、メッセージを翻訳、「ドードーの算数/角度」として再構成したものを利用する。とりわけJ21が日本語化したメッセージを、日本の小学校教育の現場目線でスピーディーに変更・改修できることは、本取り組みの大きな利点であると考えているようだ。

課題達成型のプログラミング教材として、日本でも広く利用されている「コードモンキー/コードの冒険」の開発元であるコードモンキー・スタジオは、算数とプログラミングを組み合わせて学ぶための教材として、「ドードーの算数」を昨年9月、グローバルにリリースしている。

J21は、画面上の分度器を使って測った角度をドードーをプログラム言語で指示して卵を集めていく日本語版「ドードーの算数/角度」を小学校へ導入・販売していくことを予定している。

公開授業概要

  • 日時:2018年6月6日(水) 13:55-14:40(小4 算数)
  • 場所:西伊豆町立田子小学校 静岡県賀茂郡西伊豆町田子1320
  • 定員:10名

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