ライフイズテック、茨城県と共同で県内の中高生向けにトップIT人材育成プログラムを提供

中高生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテック株式会社は、未来を創造できるエキスパート人材育成を目的に、茨城県と連携し、茨城県が推進する「プログラミング・エキスパート育成事業」にプログラムを提供する。

本プログラムは、選出された茨城県内の中学生・高校生40名を対象に、ディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を利用した自宅学習やメンター(大学生指導者)による個別指導、合宿型プログラミング講座を提供し、県内の広い地域を対象に次世代のIT人材育成を目指す。県内4会場で開催される1日体験会の参加者から、本人の意欲やスキル等により選出された40名を対象に5カ月間のオンライン学習や合宿型講座を実施する。

ライフイズテックは、これまでも各地域で中高生向けのワークショップを数多く実施し、これまで延べ28,000人以上の中高生にプログラミング教育機会を提供してきた。

そのノウハウを活かし、独自のメンター育成プログラム「Life is Tech ! Leaders」の仕組みを地方の大学生向けに展開し、地域ごとにハイスキルなIT人材を育成する「Tech for Local」を立ち上げるなど、プログラミング教育事業を通じた地域格差・教育格差の解消に力を入れて取り組んでいる。

県や市町村など各自治体との取り組みは年々増加しており、本年度は、昨年度実施数の2倍以上の地方自治体との取り組みが決定している。

今回の茨城県との取り組みでは、ライフイズテックが本年4月にサービスを開始したディズニー・プログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を活用し、自治体向けにプログラムを提供する初の提携事例。

それだけでなく、合宿型プログラミング講座を実施し、大学生メンターの指導も受けながら参加者がさらに学びを深めることができる機会を提供する。参加者は、オンライン学習とリアル学習を融合させながら、最終的には自分だけのオリジナル作品の制作と作品発表を目指す。

今回の取り組みについて、提携先である茨城県教育委員会は、

「未来のトップクリエイターの卵を育てるとともに、プログラミングやITを使ったものづくりに興味がある学生の裾野を広げたい」

とコメントしている。

【茨城県「プログラミング・エキスパート育成事業」向けプログラム提供の概要】