CAMI&Co. 教育事業から新たに法人向けIoTSCHOOLをスタート

株式会社CAMI&Co.は、2018年5月1日(火)に法人向けIoTSCHOOLの運営を開始する。

CAMI&Co.はIoTトータルソリューションカンパニーとして、ハード・ソフト製作を基幹事業として、コンサルティング、教育事業、ファブリケーション施設運営など様々な事業を手がけてきた。新たに教育事業の一環として法人向けIoTSCHOOLの運営を開始する。

CAMI&Co.は、これまで2020年のプログラミング教育の義務教育導入を見据え、子供向けのIoTSCHOOLの運営を行ってきた。

しかし近年のIoTへの需要は増す一方で、企業からも研修などで行えるようなIoTSCHOOLはできないかという要望を受け、今回の法人向けIoTSCHOOLはそのようなニーズに応えたものである。

法人向けIoTSCHOOLは、東京都の委託を請けて実施したプログラムをベースとし、IoTトータルソリューションカンパニーとしての経験に基づいたカリキュラムを強みとしている。カリキュラムではIoTの基礎から、センシング、ネットワーク、クラウドといったIoTシステム構成の細部まで詳細に解説を行っている。解説ではハード・ソフト制作で培った知見を盛り込み、より現場で求められるニーズに応えたカリキュラムの作成を行っている。

更にハッカソンの運営などの経験をもとにしたハンズオン講習も強みとなっている。ハンズオン講習では、実際に自分の手を動かし、シングルボードコンピュータを用いてセンシング実験やエッジデバイス・クラウド連携等を行う。このようなハンズオンを行うことによって、より深く実際的なIoTの知識を身に着けることが可能になる。加えてハンズオン講習ではメインの講師のほかに複数人のサポートスタッフが控え、受講者のつまづきなどに対して手厚いサポートを行っている。

法人向けIoTSCHOOLのもう一つの強みとしてカリキュラムのカスタマイズがある。IoTとひとくくりにしてもセンシングやネットワーク技術、クラウドコンピューティングなど様々な分野の知識が必要となる。

そのため各企業ごとに研修内で行いたい内容も大きく変わってくる。そのため法人向けIoTSCHOOLでは各企業に合わせ内容を改変するカスタマイズサービスも行っている。例えば「うちの社員はネットワークやクラウドの知識はあるけれどエッジデバイスにおけるハードウェアやセンシングの知識はちょっと…」といった場合にはネットワーク、クラウド等の基礎講義部分を省略し、ハードウェアの座学やセンシング実験ハンズオンのカリキュラムを増やすといった柔軟なカスタマイズが可能となっている。