立命館大学、ベトナム事務所を開設。英国、インド、中国に続き4拠点体制に

立命館大学は、2018年3月28日(水)に英国・インド・中国に続いて、4拠点目となる海外事務所をハノイ市内のハノイ貿易大学内に開設した。

立命館大学は「スーパーグローバル大学創成支援事業」(SGU)に採択され、グローバル化の取組みを着実に進めており、2018年4月には国際関係学部にアメリカン大学とのジョイント・ディグリー・プログラムであるアメリカン大学・立命館大学国際連携学科を開設する。

また、2019年4月にはオーストラリア国立大学との共同学士課程であるグローバル教養学部の設置を予定している。

こうした背景を受け、これまでに英国・インド・中国に海外事務所を開設し、外国人留学生の募集と教学の国際化推進、海外の教育研究機関や大学・国際機関との連携、本学からの情報発信や世界の高等教育および先端研究にかかわる情報を収集してきた。

ベトナムは市場経済へ移行して以降、中国と同様に高い経済成長を実現してきており、日越連携の関係強化が期待されている。今回、ベトナム国内の高等教育機関が集中するハノイに拠点を構えることにより、大学や政府系機関等との緊密なネットワークを構築し、本学の教育研究活動との連携を強化する。また、ベトナムからの外国人留学生受入の拡大や国内の大学との連携、日系企業やベトナムを拠点に活躍する本学校友とのネットワークを強化する。

これらの活動を通じ、将来的にはASEAN地域における本学のプレゼンス向上とブランド力を形成する。