キャスタリア、プログラミング教育指導者養成講座「CodeEdu/」の4期生募集を開始

キャスタリア株式会社は、プログラミング教育指導者養成講座「CodeEdu/(コードエデュ)」の第4期生(2018年度前期受講生)の募集を、2018年3月30日より開始した。

募集対象は高校卒業以上で、講義は全て日本語で行われる。

スクーリング会場は東京、大阪、上越、長野に用意されている。また、今回から新たに国立大学法人 愛媛大学社会共創学部において同学部学生を対象に卒業単位になる科目コンテンツとして開講される。

CodeEdu/とは

プログラミング教育指導者養成講座「CodeEdu/」は、児童向けプログラミング教育に携わる方を対象とした、プログラミング教育指導者養成プログラム。オンライン学習と、全3回のスクーリングを通じて、プログラミング教育において重要な知識や概念、プログラミング技術およびその教育方法を習得する。

また、児童向けのワークショップの企画から実施、分析までを含む演習を行うことにより、実践力を育成する。

講座には次のようなものがある。

  • プログラミング教育概論
    プログラミング教育に関する現状と必要な概念などを学ぶ。
  • プログラミング入門
    プログラミング技術の習得を行う。
  • プログラミング教材開発
    プログラミング教育で用いる教材の開発方法などを学ぶ。
  • 授業分析・評価
    プログラミング教育の授業等を分析し、その評価方法を実践的に学ぶ。
  • 児童への対応方法
    特別な支援を必要とする児童への支援方法などを学ぶ。

「CodeEdu/」では、2016年秋の第1期からこれまでに、全国各地から70名以上の履修者を輩出している。これらの実績を踏まえてカリキュラムの改訂等を行い、今回第4期生の募集を開始した。今期より、愛媛大学社会共創学部 地域資源マネジメント学科 スポーツ健康マネジメントコースでは、卒業要件に含まれる正課授業コンテンツとして実施される。

東京会場と大阪会場を結んだスクーリングの様子

「CodeEdu/」講座概要

  • 講座の特徴
    • オンラインとスクーリングを組み合わせた反転学習形式
    • オンラインコンテンツは、PCまたはスマートフォンからいつでも学習可能
    • 学生や社会人など多様なバックグランドを持つ参加者同士の交流
    • 東京と大阪の2会場を中継した授業、異会場間の意見交換
    • 多様な経歴を持つ講師陣を交えたオンラインディスカッション
    • 小学生向けワークショップの企画・運営の実施
  • 講座の構成
    • スクーリング
      全3回の中継授業および小学生向けのワークショップ
    • オンラインコンテンツ
      モバイルラーニングアプリ を通じた学習コンテンツの提供
    • メンターアワー
      講師とのオンラインでのディスカッション、または質問等を通じて理解を深める機会を提供
  • 会場:
    • 東京会場:市ヶ谷健保会館
    • 大阪会場:関西大学梅田キャンパス
    • 上越会場:上越公務員・情報ビジネス専門学校
    • 愛媛会場:愛媛大学 *愛媛大学学生のみ
    • 長野会場 : ギークラボ長野 *実施予定
  • 定員:各会場 15名(学生および一般の合計)
  • 期間:
    • 募集期間 2018年3月30日(金) – 2018年5月18日(金)
    • 開講期間 2018年5月19日(土) – 2018年8月31日(金)
  • スクーリングスケジュール:
    • 第1回: 5月26日(土)10:00 – 17:00 *大阪会場のみ6月2日(土)
      アイスブレーク、Ozobot アンプラグド、OzoBlockly の基礎
    • 第2回: 6月23日(土)10:00 – 17:00 *上越会場のみ6月30日(土)
      OzoBlockly の応用、ワークショップの企画
    • 第3回: 8月4日(土)10:00 – 17:00
      児童向けワークショップの実施
  • 費用:
    • 受講費
      一般:29,800円(税別)
      学生:4,800円(税別)
    • 教具費(Ozobotなど) 6,400円(税別)
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