gacco、総務省統計局提供の「社会人のためのデータサイエンス入門」講座を開講

株式会社ドコモgaccoは、大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」にて、総務省統計局が提供する「社会人のためのデータサイエンス入門」講座を2018年5月29日(火)より開講する。受講者募集は2018年3月1日(木)14時より開始している。

「社会人のためのデータサイエンス入門」概要

データサイエンスとは、統計学や数学、計算機科学などと関連し、様々な種類のデータを分析し、意味のある情報、法則、関連性などを導き出す学問。情報通信技術の発達により、現在ビジネスの現場では、統計的な思考力によって課題を解決していくデータサイエンス力の高い人材が求められている。

「社会人のためのデータサイエンス入門」では、社会/ビジネスの様々なシーンで活用されている統計データについてその事例を紹介するほか、統計学の基礎知識やデータの見方を説明する。また、誰でも入手可能な公的統計データの入手方法についても解説し、講座終了後も、受講者がビジネスの現場でデータサイエンス力を活かすことを目指す。

「社会人のためのデータサイエンス入門」は、2015年3月の開講以来これまで3回開講しており、今回はその内容をリニューアルした。データサイエンスに初めて触れる人や、過去の受講者の再受講を想定している。

社会人のためのデータサイエンス入門

「社会人のためのデータサイエンス入門」講座詳細

  • 講座名:社会人のためのデータサイエンス入門
  • 内容:データサイエンス力の向上を目指し、データ分析の基礎知識を学ぶ。
    • 第1週:統計データの活用
      第1回 大人がデータサイエンスを学ぶべき理由/第2回 データサイエンスと統計/第3回 平均値の見方~分析事例(1)/第4回 M字カーブの改善効果~分析事例(2)/第5回 普及率の地域間比較~分析事例(3)/第6回 付加価値額と非正規職員比率の関係~分析事例(4)/第7回 スポーツをデータで科学する~分析事例(5)/第8回 合計特殊出生率の見方~分析事例(6)/第9回 国際比較データから日本社会を読み解く~分析事例(7)
    • 第2週:統計学の基礎
      第1回 代表値~平均値・中央値・最頻値~/第2回 分散・標準偏差/第3回 四分位・パーセンタイル・箱ひげ図/第4回 関係の見方・相関係数/第5回 回帰分析/第6回 標本分布/第7回 信頼区間
    • 第3週:データの見方
      第1回 統計表の見方/第2回 比率の見方(1)-クロスセクションデータ/第3回 比率の見方(2)-使い方と注意点/第4回 時系列データの見方(1)-基礎編/第5回 時系列データの見方(2)-発展編/第6回 時系列データの見方(3)-分析編
    • 第4週:公的統計データの使い方とコースのまとめ
      第1回 政府統計とは/第2回 公的統計データの入手方法/第3回 e-Statの使い方(人口ピラミッド)/第4回 統計ダッシュボードの使い方/第5回 地図で見る統計(jSTAT MAP)の主な機能/第6回 地図で見る統計(jSTAT MAP)の使い方/第7回 コースのまとめ
  • 学習期間 :4週間程度(週3時間程度)