ユナイテッド・リグロース、国内英会話スクールの事業拡大を目的とした資金調達を実施

ユナイテッド・リグロース株式会社は、国内英会話スクールの事業拡大を目的として、個人投資家を引受先とした第三者割当増資ならびに既存取引先金融機関からの借入を行い、総額1億4,000万円の資金調達を実施した。

資金調達の背景

「世界への挑戦をもっと身近に」を経営理念として掲げ、ユナイテッド・リグロースは2012年10月の設立以降、主力事業として、フィリピンで社会人に特化した語学学校「オトナ留学MBA」を運営してきた。

累計2,500名以上の社会人留学生を輩出する過程で、留学の事前体験および留学後の継続学習のニーズを受け、2016年4月に日本でフィリピン講師によるマンツーマン英会話スクール「START-UP ENGLISH渋谷校」を開校した。

「START-UP ENGLISH」は、国際資格TESOLを持ったプロ講師が、高品質なレッスンを比較的低価格で提供するスタイルをとっている。駅前立地という利用者の利便性を追求しつつ、華美な内装や広告費用等を多大に掛けず、留学経験者を基盤とした集客、講師経験の豊富な人材をフィリピン現地から直接採用・育成を行うことで、既存英会話スクールの約半額でのサービス提供を実現した。

現在、東京都内で渋谷、上野、八重洲の3拠点で展開しており、2018年3月の新宿校の開校を皮切りに、今後2020年の東京オリンピック競技大会までに合計15拠点を目指し、出店を加速していく予定。

今回調達した資金は、出店加速、営業体制の一層の拡充、英語学習アプリの構築、学習サポート体制の増強、それに伴う優秀な人材の獲得などに用いられる。

マンツーマン英会話レッスンのイメージ

「オトナ留学MBA」とは

フィリピン・セブ島にて、2013年4月開校された語学学校。フィリピン留学(またはセブ島留学)は、欧米留学の約半分の費用でマンツーマンレッスンが利用でき、かつ最短1週間から留学が可能。「オトナ留学MBA」は社会人に特化した唯一の語学学校で、これまでに累計2,500名以上の社会人留学生を輩出している。担任の講師と共に実践的なビジネス英会話をオーダーメイドで学べることが特長。

「START-UP ENGLISH」とは

留学の事前体験ならびに留学後の継続的学習のニーズを受けて2016年4月に日本で開校した、フィリピン講師によるマンツーマン英会話スクール。講師は全員3年以上の実務経験者であり、かつ英語を母国語としない英語講師のための国際資格TESOLの取得者。受講者専用のオリジナル学習メニューを組むことができるプライベートコーチ制度を採用している。