島根県の教員採用試験の特徴、倍率、受験資格、給与・待遇、おすすめの参考書、問題集、試験対策は?

公立学校教諭になるためには、教員採用試験に合格しなくてはなりません。教員採用試験は簡単な試験ではなく、科目数も多いので、早めの対策がカギとなります。

また、各自治体によって試験科目やスケジュール等が異なるので、自分の受ける自治体の試験形式について知っておくことも、対策の1つです。この記事では、島根県の教員採用試験についてまとめていきます。島根県の教員採用試験の受験を考えている方や、どこの自治体を受けようか迷っている方は、是非、活用してみてください。

島根県の教員採用試験の特徴

平成31年度島根県教員採用試験(平成30年実施)の実施スケジュールや試験内容は以下の通りです。

参考:http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/syokuin/saiyou/saiyou_info_tchr/h31youko.data/1_youkou.pdf

日程 内容
5月7日~22日 願書受付
7月15日 一次試験
8月7日 一次試験結果発表
8月25日~9月1日 二次試験
9月26日 二次試験結果発表

一次試験

一次試験では各受験区分に応じて、一般教養、教職教養、専門教養の筆記試験が行われます。また、特例として、現職教員や前年度の二次試験受験者は、受験科目が全免除あるいは一部免除されることもあるそうです。

当てはまるかもしれない場合は、要項を確認してみましょう。

二次試験

原則として全校種で面接と小論文の試験が課され、さらに以下のように受験する職種によって模擬授業や実技試験などを受験することになります。

小学校教諭では模擬授業、中学校教諭と高等学校教諭では模擬授業と受験科目によっては実技試験も課されます。

特別支援学校教諭では模擬授業の試験があり、募集区分によっては専門科目の実技試験も課されます。栄養教諭の場合は場面指導、養護教諭の場合はロールプレイングと養護に関する実技試験が課されます。

受検する職種や志願区分によって、試験科目が変わりますので、要項で確認しておきましょう。

島根県の教員採用試験の倍率

平成30年度の志願状況と採用予定者数を参考にしました。

参考:http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/syokuin/saiyou/saiyou_info_tchr/index.data/H30shutuganjyokyo.pdf

小・中・高等学校

  • 小学校・・・3.8倍
  • 中学校・・・7.1倍
  • 高等学校・・・13.0倍

特別支援学校・養護教諭・栄養教諭

  • 特別支援学校・・・3.5倍
  • 養護教諭・・・4.3倍
  • 栄養教諭・・・16.5倍

島根県の教員採用試験の受験資格について

一般選考で受験する方は、志願区分に応じた教員免許を取得済み、あるいは取得見込みであれば大丈夫です。

特別選考制度で受験する方は、それぞれ必要な要件があります。

島根県の教員の待遇(初任給)について

平成27年1月の初任給は以下の通りです。加えて、諸手当がつくこともあるそうです。

参考:http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/syokuin/saiyou/saiyou_info_tchr/index.data/H28kyouinboshuupanf.pdf

校種・卒業区分 初任給計(円)
小・中学校 大卒 194,768
短大卒 170,609
高等学校 大卒 194,768
短大卒 168,213
特別支援学校 大卒 194,768
短大卒 168,213

島根県の教員採用試験におすすめの参考書、問題集は?

島根県の教員採用試験は筆記試験だけではなく、小論文や模擬授業の対策も必要となります。早いうちから筆記の対策に手を付けておくことが、試験を突破するカギとなりそうです。最後に、試験の対策に活用できそうな参考書や問題集を紹介します。

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