メイツ、ウェブリオの人工知能技術を用いた英検2次試験対策向けアプリの開発を開始

タブレット学習アプリ「学習塾専用英検アプリ」を提供する株式会社メイツは、ウェブリオ株式会社の「AI 英会話ナンナ」の人工知能技術を用いた英検2次試験対策向けアプリの開発を始める。

協業開始の背景

ウェブリオの「AI 英会話ナンナ」とメイツの「学習塾専用英検アプリ」の特徴を融合することで、スピーキング能力が必要となる英検2次試験対策向けのアプリの開発に至った。

ウェブリオ「AI 英会話ナンナ」の特徴

  1. 発音に対する採点機能により、学習者のスピーキングの良し悪しを把握できる
  2. 生徒の英語力に合わせて会話を行える

「AI 英会話ナンナ」は学習者の英語レベルに合わせて会話できるため、初心者からネイティブレベルまで対応することができるようになっている。また、学習者の発音を採点することでスピーキング力の上達度が可視化されるため、学習のモチベーションが継続しやすいとされている。

メイツ「学習塾専用英検アプリ」の特徴

通常、学習塾が英検講座を開くためには、「英検指導カリキュラムを用意する」「英検指導ノウハウを持つ講師を揃え
る」「配点が高いリスニング対策環境を整える」など、多くの投資や準備が必要だとされている。「学習塾専用英検アプリ」では生徒自身が自学自習を進めるスタイルにすることで、講師の負担を抑えて英検対策講座を開講できるようになっている。

共同開発「英検2次対策向けスピーキング専用アプリ(仮)」について

ウェブリオ「AI 英会話ナンナ」の人工知能機能と、メイツの「学習塾専用英検アプリ」の教材を掛け合わせ、英検2次試験対策に特化したアプリ開発を行う。

これにより、従来は自学自習が難しかったスピーキング対策を、生徒自身で行うことが可能となる。

アプリの開発完了後、メイツの運営する首都圏12教室の学習塾において、2018年度から「英検2次対策向けスピーキング専用アプリ(仮)」を活用する予定。そこで合格率や学習効果などの実証実験を行うこととなっている。2018年度中の営業・販売が検討されている。