ベネッセ、子ども向け英語事業の新ブランド「ベネッセの英語教室 BE studio(ビースタジオ)」を18年4月にスタート

株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーションと、株式会社ミネルヴァ インテリジェンスは、それぞれが運営する子ども向けの英語教室「Benesseこども英語教室」と「こども英会話のミネルヴァ」を、2018年4月より「ベネッセの英語教室 BE studio(ビースタジオ)」としてブランド統合し、子ども向け英語事業を一層強化する。

グローバル化がますます進行する中、「使える英語力」を身に付ける重要性は一層高まっている。2020年度より小学校5・6年生で英語が教科化され、同時にそれまで小学校5・6年生で行われていた「外国語活動」が3・4年生から行われるようになる。また、センター試験に代わる新しい大学入試では、英語の「聞く・話す・読む・書く」の4技能が評価されるようになる。

このような中、子どもたちの英語の校外学習への保護者ニーズも一層高まっている。幼児と小学生向けの英会話教室の市場規模は2012年929億円だったのに対し、2017年度(予測)では、1,050億円と、5年間で約13%増加している。※1

一方で、ベネッセが行った調査からは、1歳~小学校6年生の子を持つ保護者のうち約7割が、子どもに校外学習で英語を学ばせたいと考えていながらも、いつ始めればよいかわからない、費用や他の習い事との兼ね合い等の理由で、まだ英語教育サービスを利用していないことがわかっており※2、今後子ども向けの校外英語教育市場はさらに拡大することが予想される。

そこで、ベネッセとミネルヴァは、ベネッセグループとして英語教育のノウハウを一元化し、子ども向け英語教室サービスを一層強化することを決定した。

両ブランドが培ってきた実績を活かしながら、「ベネッセの英語教室 BE studio(ビースタジオ)」として、これまで以上に多彩な英語教育サービスを提供する。

新ブランド「ベネッセの英語教室 BE studio(ビースタジオ)」では、日本人講師または外国人講師のレッスンを、講師が自宅等で開校するホーム型、商業施設等で開校するプラザ型等の教室で受講することができる。

0歳~高校生まで長期間学べるコース設計で、小学生からはベネッセの国内初の小・中学生対象4技能タブレット検定GTEC Juniorを活用し、英語力の伸びを定期的に把握していくことが出来る。

また、0歳から2歳児向けに、ベネッセの「こどもちゃれんじ」のしまじろうが登場するコースや「Worldwide Kids」のカリキュラムを取り入れたコースも新しく誕生する。このほか、英語でプログラミング・留学生との交流等のイベントも開催し、英語を使う機会を豊富に提供する。現在「Benesseこども英語教室」と「こども英会話のミネルヴァ」は合わせて約1,700教室(2017年10月時 点)を展開している。今後2020年に向け「ベネッセの英語教室 BE studio(ビースタジオ)」は、教室数を大幅に拡大していく予定。

※1矢野経済研究所「語学ビジネス徹底調査レポート(2014, 2017)」より、※2ベネッセコーポレーションが実施(2017年4月) 1歳~小6の子を持つ保護者3,600名が対象