株式会社mikan、教育事業者向け学習管理サービス「mikan for School」の提供を来春に開始

株式会社mikanは、教育事業者向け学習管理サービス「mikan for School」の提供を来春に開始する。なお、提供開始に先駆け、9月から教育事業者を公募し、教育現場での段階的な試験運用を開始する。

「mikan for School」は、「英単語アプリmikan」の教育事業者向けパッケージとなる。

また、mikanの提供する「英単語アプリmikan」が150万ダウンロードを突破した。今後、 高校生に最も使われる英単語アプリとして、更なるサービス改善をしながら拡大させていくつもりだという。

「英単語アプリmikan」の教育事業者向けパッケージである「mikan for School」

教育事業者は、「mikan for School」の管理画面・分析ツールを用いて、生徒が「英単語アプリmikan」で学習した記録*1を把握できる。その情報を分析し、授業や面談に活かして生徒の学習サポートに役立てることが可能だ。

また、「mikan for School」導入により教育事業者と生徒との接点を増やし、より密できめ細やかなコミュニケーションを可能とする。

さらに、「mikan for School」の管理画面では「英単語アプリmikan」で受験できる単語テストを作成できる。インターネット上で完結するため、これまでの紙を用いたテストに比べ作成や採点にかかる時間を約9割以上削減できる。

*1 生徒は、利用開始時に利用規約に同意し、在籍する教育事業者に情報を提供することを承諾する。

「mikan for School」の試験運用では、累計学習単語数360万語・一人あたり平均学習単語数3200語という成果

mikanでは6月より、モニターとして HOMES個別指導学院*2 を始めとする4団体に、「mikan for School」のプロトタイプを、クローズドで試験運用してもらっている。

現在「mikan for School」の試験運用を開始してから3ヶ月が経過しており、累計学習単語数360万語・一人あたり平均学習単語数3200語など大きな成果を上げているという。

*2 小学生から高校生までを対象として、岐阜県を中心に全国に38校舎を展開する個別指導塾。

ABOUTこの記事をかいた人

教育系の研究科の大学院生です。専門は国語教育の授業開発で、魯迅の「故郷」の授業開発を研究しております。出身は北海道で、大学は京都、現在は関東に住んでいます。読書や美術館巡りが好きです。