「Cacooエデュケーション」導入校、全世界で1,000校を突破

株式会社ヌーラボは、運営するビジュアルコラボレーションツール「Cacoo(カクー)」を教育機関向けに無償提供するサービス「Cacooエデュケーション」の導入校が、全世界で1,000校を突破したことを発表した。「Cacooエデュケーション」は教育機関におけるICT活用を目的とし、2015年に始まった。オンラインでの容易な作図や、図の共有、共同編集といった特徴で、全世界の学生・教育者、教育機関へサービスを無償提供している。

「Cacooエデュケーション」概要

「Cacooエデュケーション」は、企業向けに提供している「チームプラン」の機能を教育現場に無償で提供する内容で、Cacooが持つ利便性を、世界中の全ての子ども・学生の教育に活かしてもらうために作られた。学生のラーニングツールとして授業やレポート課題などにCacooを導入することで、アイディアを表現し他者と共有する楽しさや達成感、技術や知識を学習する意欲などを養い、視覚学習による効率的な知能習得も図ることができる。

Cacoo エディタイメージ

利用シーンの具体例

  • 複数人数が同時に編集できる機能を利用し、教室の生徒全員で一つのマインドマップを描くといった、共同作業への利用
  • 論文に挿入する図表を作画するためのツールとしての利用
  • 姉妹校どうしの授業内容をビジュアルで共有する基盤としての利用

導入校の87%が海外! 「Cacooエデュケーション」導入状況

日本発の「Cacooエデュケーション」は、2017年8月現在、67カ国の教育現場で導入されている。そのうち日本での利用は13.2%(160校/2位)で、最も使われているのはアメリカの23.9%(290校/1位)。トップ10カ国は次のような顔ぶれの国々となっている。

「Cacooエデュケーション」導入校の多い国ランキング トップ10

全世界で使われている「Cacooエデュケーション」

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教育系の研究科の大学院生です。専門は国語教育の授業開発で、魯迅の「故郷」の授業開発を研究しております。出身は北海道で、大学は京都、現在は関東に住んでいます。読書や美術館巡りが好きです。