プロキッズとスイッチエデュケーションが 子供向け電子工作&プログラミングの教育分野で業務提携

子ども向けプログラミング教育を行う株式会社プロキッズは、教育向けのマイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を販売する株式会社スイッチエデュケーションと事業提携をした。

株式会社プロキッズ(左)、株式会社スイッチエデュケーション(右)

「micro:bit(マイクロビット)」とは

「micro:bit」表面(左)と裏面(右)

「micro:bit」は、イギリスのBBC(英国放送協会)が主体となって作っている教育向けマイコンボードである。イギリスのすべての11歳と12歳の子どもたちに無料配布され、世界中で販売されており、この度、スイッチエデュケーションが日本での販売を開始した。「micro:bit」の特徴として、25個のLEDと二つのボタンスイッチ、加速度センサーやコンパス、温度計などがついている。専用のブロックエディタでプログラミングし、コントロールすることができる。2,160円(税込み)/個と手ごろな価格設定も特徴的。また、外部に様々な機器を接続することで、たくさんのモノを作ることが可能である。

「micro:bit(マイクロビット)」の教材を共同開発

今回の業務提携により、「micro:bit」に関する教材開発をプロキッズが担い、「micro:bit」の販売からサポートまでスイッチエデュケーションが行うことにより、子供達が楽しく学べる教材を作り上げていく。また、スイッチエデュケーションにとっても、2020年からの小学校でのプログラミング教育必修化に向け、世界で実践されるSTEM教育を日本のすべての子ども達へ「micro:bit」の販売を通じて普及していくという。

 

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教育系の研究科の大学院生です。専門は国語教育の授業開発で、魯迅の「故郷」の授業開発を研究しております。出身は北海道で、大学は京都、現在は関東に住んでいます。読書や美術館巡りが好きです。