人工知能システムの技術開発でコーリと豊田工業大学シカゴ校が提携

人工知能(AI)を活用した英語学習システムを開発・販売する株式会社コーリジャパンは、2017年6月1日付けで、Toyota Technological Institute at Chicago(豊田工業大学シカゴ校:以下、TTI-C)と、AIシステムの技術開発の分野において提携契約を締結。あわせて、TTI-Cの学長である古井 貞熙(ふるい さだおき)氏がコーリジャパンの取締役に就任した。

また、今回の提携による効果を最大化するために、エイソール・エイヨルフソンを代表取締役、アルナ・イェンソンをCTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー、最高技術責任者)とする人事を実施。

計算機科学および情報技術の分野で最先端のレベルのTTT-C

TTI-Cはトヨタ自動車(株)が2003年に社会貢献としてシカゴに設立した大学院大学。トヨタ自動車、豊田工業大学、および米国シカゴ大学が連携している。コーリは、今回のTTI-Cとの提携契約によって、計算機科学および情報技術の分野で最先端のレベルを誇るTTI-Cと連携し、コーリの英語学習システムの機能拡充・強化を図っていく。

コーリジャパンについて

2010年にアイスランドで設立されたCooori ehfの日本における事業拠点として2015年に設立。テクノロジーを用いた効率的な学習法を世界に広げ、「世界中のすみずみに教育を普及させること」を目指し、現在は人工知能とクラウドを組み合わせ、時間・場所・デバイスを選ばない言語学習プログラムの開発・強化・普及に特に注力している。