コードキャンプとトライグループが業務提携 高校生向けに「エンジニア・IT起業家 育成講座」を提供

オンラインプログラミングスクールを運営するコードキャンプ株式会社と、トライ式高等学院を運営する株式会社トライグループは業務提携し、2017年6月よりエンジニアを目指す高校生向けに、プログラミング教育の提供を開始する。

エンジニアの需要は年々増加しており、2030年には約59万人程度エンジニアが不足すると推計結果も出ている。

一方で、デジタルネイティブ世代は、幼少期より日常的にインターネットやスマートフォンに慣れ親しんでいることもあり、中高生男子の将来なりたい職業の一位に「エンジニア」が選ばれるなど、中高生のプログラミングへの興味、関心は近年高まっている。

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されることもあり、小学生がプログラミング教育を受けられる環境は徐々に整いつつある。コードキャンプ株式会社は、より学習内容が高度になると予想される中学生・高校生向けのプログラミング教育に関しては、環境の整備はこれからであると考えている。

今回の業務提携により、コードキャンプはトライグループが運営する通信制高校・サポート校であるトライ式高等学院に通うエンジニアを目指す高校生を対象に、「エンジニア・IT起業家 育成講座」として専門的なプログラミング教育を提供する。

コードキャンプが持つプログラミング教育のノウハウを、プログラミングの習得意欲が高いトライ式高等学院の生徒に提供することで、 未来の「エンジニア」「IT起業家」の育成を目指す。

2017年度は選抜された高校生を対象に、2017年6月より、約半年間のトライアル講座を実施する。2018年度には全国で100名規模の高校生エンジニアを育成する方針を掲げ、「高校生起業家」の輩出を目指す。