シャドーイングをスマホ・PC・タブレットで学習、コスモピアeステーション、4月28日オープン

一生使える英語の基礎をつくる『多聴多読マガジン』を出版するコスモピア株式会社は、英語トレーニングWebサイト『コスモピアeステーション』を2017年4月28日にリリースした。

『コスモピアeステーション』リリースの背景

『コスモピアeステーション』は、語学出版社コスモコピアの創業15周年、旗鑑誌『多聴多読マガジン』創刊10周年を記念して企画された。

これまでの英語雑誌や書籍、通信講座などの中から選りすぐった素材を中心に、さまざまなジャンルから集めた素材を、マイクロ・コンテンツとしてデジタル・アーカイブ化し、英語トレーニングWebサイトとしてリリースした。

それぞれのマイクロ・コンテンツは、『多聴多読マガジン』で、LL、YLのラベル付けを毎号行っている蓄積を元に、その内容・文法・語彙を総合した「読みやすさレベル」(YL:読みやすさレベル)、音のくずれ・スピード・ポーズなどを総合した「音だけの難易度レベル」(LL:リスニング・レベル)のふたつ、つまり、英語音声素材の内容面と音声面をあわせた基準、「LLY」で、独自のレベル設定、ラベル付けがされている。

更に、レベル分けされたマイクロ・コンテンツは、学習者が飽きずに継続して学習できるよう、さまざまなジャンルに区分。興味、関心の赴くジャンルからコンテンツを選び学習することができる。コンテンツは、スタート時の数に加え、毎月作り続けられ、その数は継続して増え続けていく。

この春リリースの「定額英語聞き放題」コースを皮切りに、「定額英語読み放題」コースやTOEIC、TOEFL対応コースなどさまざまなラインナップの制作を予定。

『コスモピアeステーション』のサービス概要

『コスモピアeステーション』のサービスの概要は以下の通り。

いつでも自分のペースで学習が可能

『コスモピアeステーション(eステ)』は、「語学学習」を、マルチデバイス対応型として提供するe-learningプラットホームである。

英会話教室とは違い、PCやタブレット、スマホがあれば、自宅や出先、通勤電車の中など、その場ですぐに学習を進めることができ、24時間365日、いつでも自分のペースで語学学習を生活時間に組み込むことが可能となる。

「定額英語聞き放題」コースのスタート

今回「コスモピアeステーション」シリーズ第一弾として「定額英語聞き放題」コースが4月にスタートする。「定額英語聞き放題」コースは毎月増え続け、7月末で2000コンテンツの予定。

併せて「チャレンジ! 100万語シャドーイング」も同時スタート。

トレーニング(学習)に使用するコンテンツは、創刊10周年の『多聴多読マガジン』で連載してきた「生素材」や、コスモピアが刊行してきた数々の書籍を中心に、リスニング&シャドーイングに効く素材(マイクロコンテンツ)を数多く集めた。

レベル、ジャンル、キーワード検索ができ、すべての素材に、英文、語注、訳が付く。

今回のリリースにあたり、「定額英語聞き放題」コースは通常月額500円(税別)のところ、オープン記念キャンペーン価格として300円(税別)で利用可能となる。

『コスモピアeステーション』のサービスの特長

『コスモピアeステーション』のサービスの特長は以下の通り。

「シャドーイング」による学習

「シャドーイング」とは聞き取った英語をそっくり真似て声に出し、コンマ数秒遅れで「影のように」ついて行く学習方法だ。

少し実践してみれば、すぐに効果が実感できる速効性をもちながら、もともとは同時通訳者養成トレーニング法のひとつだったため、一般の英語学習者には難しいとの印象があった。

そこで、本コースでは誰でも手軽に、ひとりひとりに最適のコンテンツを使って練習できるようにプログラムすることを狙いとしたという。

自分に合ったコンテンツを探すことができる

  • 6段階の英語レベルから選択可能
  • フィクション、ノンフィクション、スピーチ、インタビューなどのジャンルから選ぶことができる
  • キーワード検索が可能

ひとつひとつのコンテンツにラベリング

  • リスニングレベルを、音変化・スピード・ポーズから判定し数値で表示
  • 英文の読みやすさレベルを数値で表示
  • WPM(1分間に何語のスピードか)を表示
  • 語数が表示され、学習した累計語数がカウントされていく。

段階的トレーニング

音声は0.5~2倍速までスピード調整ができ、すべてのコンテンツに英文スクリプト・和訳・語注がついている。

リスニングからスタートして、最終的なシャドーイングまで、段階的トレーニングがすぐに実践できる。

  • 「いろいろな英語教材を試してみたけれど、なかなかちゃんと英語が聞き取れるようにならない」
  • 「教材などの音声は問題ないが、ネイティブが話す英語にはついていけない」
  • 「検定試験を受けるたびにスコアが上がったり下がったりで伸び悩んでいる」
  • 「どうしてもうまく発音できないため、コミュニケーションに支障がでてしまう」

上記のような方には相性のよい英語教材となっている。

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ABOUTこの記事をかいた人

教育系の研究科の大学院生です。専門は国語教育の授業開発で、魯迅の「故郷」の授業開発を研究しております。出身は北海道で、大学は京都、現在は関東に住んでいます。読書や美術館巡りが好きです。