鹿児島県の教員採用試験の特徴、倍率、受験資格、おすすめの参考書、問題集、試験対策は?

公立学校の教員になるためには、各都道府県の教員採用試験を受験し、合格しなくてはなりません。

教員採用試験は、簡単な試験ではないので、対策が必要です。

さらに、各自治体ごとに試験形式や出題が異なるため、傾向を知っておくことも試験対策になります。
この記事では、鹿児島県の教員採用試験についてまとめてみました。参考にしてみてください。

鹿児島県の教員採用試験の特徴

鹿児島県の教員採用試験は以下のようなスケジュールで行われます

参考:平成29年度鹿児島県公立学校教員採用選考試験要項
https://www.pref.kagoshima.jp/ba03/kyoiku/saiyo/shiken/documents/45403_20160510185810-1.pdf

日程 内容
出願期間 5月下旬~6月上旬
1次試験 7月中旬
1次試験結果発表 8月中旬
2次試験 8月下旬から9月上旬の指定された1日※
2次試験結果発表 10月中旬

小学校及び特別支援学校小学部の受験者には指定された日とは別日に体育実技あり。

1次試験

鹿児島県の教員採用試験の1次試験の筆記試験では、教職教養(一般教養含む)、専門教科の試験が課されます。

また、中・高・特別支援学校の保健体育、英語、美術、音楽では実技試験もあります。

加点申請

条件に当てはまれば、1次試験の結果に加点されることがあるようです。

複数の教員免許状を持っている場合や、英検やTOEICの結果によっては、条件に当てはまれば加点申請をすることができます。

また、青年海外協力隊や日系社会青年ボランティアに2年以上の派遣実績がある場合も加点申請が可能です。

該当の可能性がある場合は、試験の要項等で確認すると良いと思います。

2次試験

鹿児島県の教員採用試験の2次試験の筆記試験では、面接、グループ討議、適性検査が課されます。

また、小・特別支援学校小学部の受験者には水泳を含む体育実技、中・高・特別支援学校の家庭では被服実技があります。

鹿児島県の教員採用試験の倍率

平成29年度の鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の出願状況と採用予定者数をもとに大まかな数値を計算してみました。

参考:平成29年度 鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の出願状況
https://www.pref.kagoshima.jp/ba03/kyoiku/saiyo/shiken/documents/40025_20160701094314-1.pdf

小・中・高等学校

  • 小学校・・・9.0倍
  • 中学校・・・10.8倍
  • 高等学校・・・18.1倍

特別支援学校・栄養教諭・養護教諭

  • 特別支援学校・・・6.09倍
  • 栄養教諭・・・15.25倍
  • 養護教諭・・・5.43倍

鹿児島県の教員採用試験の受験資格について

一般選考で受験する方は、志願区分に応じた教員免許を取得済み、あるいは取得見込みであれば大丈夫です。

特別選考制度で受験する方は、それぞれ必要な要件があります。

また、県内どこにでも赴任できることも条件の1つとなっています。

鹿児島県の採用試験対策におすすめの参考書、問題集は?

鹿児島県の教員採用試験では、教職教養、一般教養、専門科目の対策が必要です。

2次試験の面接や論文の対策も後々必要となってくるので、早めに筆記対策をしておくと良いのではないでしょうか。

以下、おすすめの参考書、問題集です。

参考
平成29年度鹿児島県公立学校教員採用選考試験要項
https://www.pref.kagoshima.jp/ba03/kyoiku/saiyo/shiken/documents/45403_20160510185810-1.pdf

平成29年度 鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の出願状況
https://www.pref.kagoshima.jp/ba03/kyoiku/saiyo/shiken/documents/40025_20160701094314-1.pdf

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教育系の研究科の大学院生です。専門は国語教育の授業開発で、魯迅の「故郷」の授業開発を研究しております。出身は北海道で、大学は京都、現在は関東に住んでいます。読書や美術館巡りが好きです。