群馬県の教員採用試験の特徴、受験資格、給与・待遇、おすすめの参考書、問題集、試験対策は?

公立学校の教諭・教員になるためには、各自治体が行う教員採用試験を受験し、合格することが必要です。

教員採用試験は各自治体・受験教科ごとに特色があり、試験科目や試験形式も異なりますので、自分の受験する自治体の試験がどのように行われるのか知っておくことが、合格に近づく一歩となります。

この記事では、群馬県の教員採用試験についてまとめました。活用してみてください。

群馬県の教員採用試験の特徴

群馬県の教員採用試験は以下のようなスケジュールで行われます。(参考:平成30年度群馬県公立学校教員募集案内・採用選考要項)

 日程  内容
 4月下旬~5月中旬  出願期間
 7月上旬  第一次選考
 8月上旬  第一次選考結果発表
 8月中旬  第二次選考(適性検査、小論文)
 8月下旬~9月上旬  第二次選考(個人面接、集団面接)
10月上旬 第二次選考結果通知(合格発表)

群馬県の採用試験では、第一次選考の結果通知の際に、第二次選考の日程、内容、会場などが伝えられます。

また、高校教員「農業」「工業」と養護教員に関しては、第二次選考の際に別途実技試験も課されるようです。

第1次選考

群馬県の教員採用試験の科目は大きく3つの科目があり、基本的には1日で実施されるようです。科目は、「一般教養・教職教養」「校種ごとの専門教科」
「実技試験」です。

大きな特徴としては、実技科目や小学校の受験者以外にも実技試験が課されることがあります。

また、スポーツ特別選考、英語科教員特別選考、社会人特別選考、身体障害者特別選考、臨時的任用教員経験者特別選考では、第1次選考の一部が、現職教員特別選考では、第1次選考の全てが免除されます。

第2次選考

第2次選考は、2,3度に分けて実施されます。科目は、①適性検査・小論文、②個人面接・集団面接、③実技(高校「農業」・「工業」、養護教諭受検者のみ)です。
試験の内容や日時は第1次試験の合格通知にて連絡されるようです。

加点制度

群馬県の教員採用試験には加点制度があります。

第1次選考では、所有免許状によって加点制度があります。
複数の教員免許を持っている方は、要項を確認してみてはいかがでしょうか。
参考:http://www.pref.gunma.jp/contents/100012821.pdf

また、第2次選考では、スポーツ活動及び芸術・文化活動などで国際規模や全国規模の大会やコンクールで優秀な成績を収めた場合、実績に応じて加点されることもあるようです。

群馬県の教員採用試験の受験資格について

群馬県の教員採用試験の受験資格は以下の通りです。

  1. 昭和33年4月2日以降に出生
  2. 地方公務員法第16条各号及び学校教育法9条各号のいずれにも該当しない
  3. 教育職員免許状法に規定する受験科目の教諭普通免許状を有する人(平成30年3月31日まで取得見込みも含む)

群馬県の教員の待遇(初任給)について

平成29 年4月1日の採用者の給与は、新規大学卒(教諭・養護教諭の場合) で初任給 204,600円です。また、教職調整額(4%)、教員特別手当( 2,500円)等となっています。

群馬県の教員採用試験におすすめの参考書・問題集は?

第1次選考では、教職教養・一般教養・専門科目の試験が課されます。

参考書や問題集で対策を練っておきましょう。

以下、おすすめの参考書や問題集です。

 

参考資料

  • 平成30年度採用群馬県公立県公立学校教員募集要項

http://www.pref.gunma.jp/contents/100012821.pdf

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教育系の研究科の大学院生です。専門は国語教育の授業開発で、魯迅の「故郷」の授業開発を研究しております。出身は北海道で、大学は京都、現在は関東に住んでいます。読書や美術館巡りが好きです。