Knewton、学研教育アイ・シー・ティーと業務提携。塾向けプリント教材システムのサービスを開始

Knewton Inc.は株式会社学研教育アイ・シー・ティーと戦略的パートナーとしての業務提携契約を締結した。

日本の初等中等教育市場では、タブレットやPCを活用する学習スタイルが台頭しつつある中でも、紙に書いて勉強するスタイルが変わらず重要視されており、その傾向は今後も続くと考えられる。

この背景のもと学研プリントDB(学研プリントDBは2017年4月から塾向け「自立型個別学習 G-PAPILS」として発売。対象科目は算数・数学、英語、理科、社会)は、Knewtonの最先端のアダプティブ・ラーニング技術を活用して個別最適化された紙の学習プリントを塾の生徒に提供することを実現する。

塾の講師は、生徒の学習意欲の向上のための働きかけにより注力できるようになり、生徒の学習効果の向上が期待されます。

株式会社学研ホールディングス 代表取締役社長:宮原博昭氏のコメント

学研グループは1946年の創業以来、日本の教育業界をリードして参りました。この度、従来からの紙の学習と最先端のデジタル技術のハイブリッド型の学習システムとして、学研プリントDBを提供できることをうれしく思います。学研の質の高い学習コンテンツとKnewtonのアダプティブ・ラーニング技術により実現された全く新しい教育システムを通して、一人ひとりに合わせて最適化された学習機会を学校・塾・家庭へと提供して参ります。

Knewton Inc., Acting CEO & President:ライアン・プリチャード氏のコメント

Knewtonのアダプティブ・ラーニング技術は世界中で採用され続けていますが、今回さらに学研プリントDBのサービス開始により、より多くの学習者に当社の技術を提供できることを大変うれしく思います。この提携の最もすばらしい点は、Knewtonの技術により、生徒が学校以外で学習する時間の学習効果を最大にするお手伝いができることです。

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