旺文社、高校向けICT教育サービス「タンゴスタ!for英単語ターゲット」提供開始

株式会社旺文社は、タブレット型PCやスマートフォンなどのICT機器を活用して生徒の英単語学習をサポートする、高等学校および教育事業団体向けのWebアプリケーション「タンゴスタ!for英単語ターゲット」の提供を開始した。

「タンゴスタ!for英単語ターゲット」誕生の背景

旺文社が実施した調査では、ICT活用端末として注目されているタブレット型PCについて、全体の約3割の高等学校が、生徒用の端末として台数を問わず導入済みと回答。今後導入予定がある高等学校のうち、「生徒1人につき1台導入の予定」とする高等学校は33.7%となり、ICT機器活用に積極的な傾向がみられる。(詳細:https://www.obunsha.co.jp/news/detail/459)

「タンゴスタ!for英単語ターゲット」は、教員側・生徒側の双方が取り組みやすい、英単語学習を支援するICT活用サービス。

全国の高等学校が教材として採用している英単語集「英単語ターゲット」シリーズのコンテンツを搭載し、学習の効率化と継続のサポートによる生徒の英単語習得、ならびに、テスト実施や評価管理の自動化による先生の負担軽減を実現する。

サービスの開発にあたっては、複数の高等学校への事前リサーチを通して、実態の把握と課題の洗い出しをおこない、学校の実情に則した運用で学習の成果を上げられるよう工夫されている。タブレット型PCやスマホを利用して教員側・生徒側をつなぐことで、より効果的な英単語学習を可能とする。

「タンゴスタ!for英単語ターゲット」の特長

「タンゴスタ!for英単語ターゲット」は、ICTを効果的に活用した機能を通して英単語学習をサポートする。

【特長1】学習を効率化・習慣化

音声つきのフラッシュカードや暗記チェック用の演習機能を使って、効率よく学習を進められる。学習課題のメニューは、先生が設定したスケジュールに沿って自動配信されるので、毎日の学習ペースを維持しながら、迷うことなく英単語の習得に取り組める。

【特長2】確認テストを自動化

確認テストを電子化することで、問題の作成から受験、採点、答案返却までを、全て端末上で完結する。テストの実施にかかる先生の手間を減らすほか、これまで実施が難しかった音声テストや生徒個別の苦手分析テストなどで、学習効果をより高めることが可能。

【特長3】学習状況・成績を見える化

生徒の学習状況やテストの成績情報を、先生用の管理画面からリアルタイムで閲覧することができ、生徒一人ひとりに合わせたフィードバックが可能になる。また、成績ランキングを掲載して生徒のやる気を引き出すなど、学校向けサービスならではの機能も兼ね備えている。

《サービス概要》

  • サービス名:旺文社英単語マスタープログラム「タンゴスタ!for英単語ターゲット」
  • 対象コンテンツ:『英単語ターゲット1900 5訂版』・『英単語ターゲット1400 4訂版』・『英単語ターゲット1200』※本サービスは、上記の旺文社刊行書籍を利用する学校ならびに教育事業団体を対象とした有償サービスです。
  • サービス開始時期:2017年4月